あこがれの 白神岳

山行実施日;2011.10.08-10
参加メンバー;Ma.S、Lantana、Tu.S、Ky.T、To.F、hama、To.S

十年前に行けなかった白神岳、今回やっと行くことができました。年々落ちる体力に自信をなくし痛みのある足をだましだましの登山です。6時に登山口を出発しゆっくりゆっくりと登りました。5時間かかりました。下りは4時間、合計9時間の山行でした。充実した山行でした。紅葉はまだ早く所々でしたがブナの新緑がすばらしい山でした。(To.S記)

なかなか行けない白神岳に登ることができ、感激しています。今度行く時は岩木山に登りたい。そして、十三湖のしじみ汁を食べ、湖めぐりをしてみたい。十二湖の青池はとても美しく、どうしてこんなに美しいブルーなのか不思議でたまらなかった。
おまけ編 本物の津軽三味線のジョンガラ節に接することができました。(To.F記)

以前、白神岳の計画がでていたが、とても自分は力不足で手を挙げることができなかった。その時から、忘れられない憧れの山だった。今回、佐々木さんが計画をしてくださった。これを逃したら、二度と登れない。さっそくお願いしたが、内心不安だった。地図を開くと、『危』マークと急坂の文字。どのくらい急坂なのか、心配だった。実際登ってみると、どこが、危険な のか、どこが急坂なのか、わからなかった。恐ろしい急坂はいつ出てくるのか、覚悟していた。ひたすら展望のないブナ林の中を歩き、ブナからダケカンバに変わるころより、急坂(?)になったが、このくらいの急坂は今までも経験している。樹木が低くなり笹道になると、一気に展望が開け、後ろを振り返ると絶景がまっていた。秋のすがすがしい青空、青く広がる日本海、そして水平線。この素晴らしい景色に足も止まってしまった。そして進行方向には山頂に続く尾根道、上品な紅葉の山頂がよく見えてきた。急に元気がでた。山頂から見た岩木山は実に美しかった。この次はあの岩木山に是非登ってみたい。


二股コース
おまけ編  日本海の海岸線がとてもきれい。そして津軽平野はどこまでも平野が広がる。北海道に似た風景に驚いた。リーダーのSさん、ありがとうございました。(hama記)

白神には世界遺産に指定されてからずっと注目していました。今回素晴らしい紅葉を目当てに参加しました。最近放射線測定機を購入し、あちこち測りまくっているのですが、今回もそれを持って新幹線に乗り込みました。すると電車の中ですら福島に近づけば近づく程どんどん線量が上がるので、事故の重大さを改めて感じました。
コースは清水さん、谷脇さんと三人で二股コースを登りにとりました。細い沢沿いの道、二回の渡渉、ロープべたべたの急傾斜の道と変化に富んで面白かったです。山頂直下は綱引き状態で綱をつかんでぐいぐい登りました。そのせいか?いまだ両手首が痛くて困っています。 みなさんお世話になりありがとうございました。(Lantana記)

体育の日シリーズ、東北・北海道の山旅「早池峰・八甲田・大雪」に続く第4弾「白神岳」です。以前から行きたい山だったが、数年前にツアーで白神散歩に参加して、山やのはしくれとしては山を目前にして登れないおあずけ状態で、ますます登行意欲を燃やした山だった。9日は最高の登山日和だった。2班に分かれ私達(F夫妻・To.S、私)は蟶山(まてやま)コースを往復。標高差1000㍍余り。下の方は葉も青々とし紅葉の気配もなかったが、登るにつれ朝日に輝く黄葉が見られるようになった。標高1000m近くなると視界が開け、前方には山頂に続く稜線と避難小屋(実際には避難小屋より立派なトイレでした)が見え、眼下には赤と緑が少なく控え目なほっとするような落ち着いた色合いの黄葉。そしてその向こうには日本海。素晴らしい眺めです。
ゆっくり時間をかけて登ったせいか、思ったより楽に頂上到着。別班の3人とここで合流し昼食。眺めを堪能し下山。私が大好きな海の見える山。最高でした。(Ma.S記)

16~18年前、夏に2回津梅川遡行で白神岳を目指した。1回目は雨・停滞、2回目は、沢はつめたものの藪こぎで、いずれも時間切れで山頂を見ることなく撤退となった。今回は秋、通常の登山道でやっと山頂に立つことができた。この辺の紅葉は黄色が多いという。今年は気候が暖かく、私にはちょっと早めかなと思えたけれど、やさしい紅(黄)葉風景だった。往復は東北新幹線でできたての新青森までの往復、宿は食事つきのホテルと山荘というちょっと贅沢な旅。今年3月の震災・原発騒動で東方地方の旅行者は少ないという山道で、透き通るような黄色の木漏れ日とその後ろの青空は悲しい程に美しかった。
(Ky.T記)


大岩の海岸にて


十二湖「青池」池が黒くなってしまってどこの写真かわからない


映画スター犬:わさお

日本海に沈む夕日(不老不死温泉付近)