花と温泉の道東の旅藻琴山・雄阿寒岳 帰る道は遠かった

山行実施日;2013年6月16日~18日
参加メンバー;Mi.M,Lantana、Ma.s、Tu.S

今年も北海道花旅「第一楽章」6月雌阿寒キンバイ、雌阿寒フスマからはじまりました。

(16日)
女満別空港からレンタカーで藻琴岳にいきます。芝桜公園にたちより、屈斜路湖をめざします。藻琴山は、思った以上に花の多い山でした。特にびっくりしたのは、『天涯の桜』と書いてあるチシマ桜のたおれても直咲き誇る大木の姿でした。
山頂近くの岩場に一面に咲くエゾのハクサンイチゲのけなげさに思わず声をあげました。

今夜の宿は屈斜路湖プリンスホテルです。大きな湯船にちょっと茶色っぽい湯がたっぷりと流れ身も心も満足でした。

(17日)
雄阿寒岳です、阿寒湖、ペンケトー、パンケトーをしたがえています。まずは、次郎湖、太郎湖、から針葉樹林の中の急登5合目で素晴らしい展望、森と湖の上に斜里岳、知床連峰。

風が強くなり雲の切れ間から、山頂が見える、ガレ場の這松のあたりに、「いわうめ」「みねずおう」の白とピンクがかわいく迎えてくれました。山頂から、雲海と一面の緑に包まれてしあわせ。

下山はツバメオモトと白花延齢草の緑と白のすがすがしさに、気持ちも晴れ晴れと宿に向かいました。

野中温泉は山のなかの秘湯です。古びた家ですが、温泉は抜群です、特に野天風呂はこれぞ源泉かけ流しです。明日は雌阿寒岳です。

(18日)
夜半より雨、朝になっても止みません。皆と話し合い2対2ででかけました。2人はお留守番です。登山口からややのぼり、やっぱり、メアカンキンバイと、メアカンフスマは、又、次回として、下山しました。

釧路湿原を見たり、ビジターセンターに寄ったりしながら、市場でお土産買い、さーあ帰りましょうとしたら飛行機欠航です。色々有りましたが、翌日9時50分発で帰ることが出来やれやれ、又来年ね。(Mi.M記)