つづら岩クライミング訓練

山行日2013年6月23日(日)

参加者(L;Su.M、SL;Ju.S、SL;Se.O、Mi.M、Yu.O、Tu.T、Su.K)

当初、7/13赤木沢向けの訓練の一環です。22日であったが、天候が悪く延期しました。

南浦和駅西口6時集合で、O車(M、O、T)は武蔵五日市駅に向う。M車(S)は、駅でKさんをピックアップ。合流してつづら岩へ向う。

言って聞かせる

やらせて見て

やって見せて

8時20分、駐車場に到着。先に一台が駐車していた。準備して登るが、2~3パーティに抜かれる。急登でだいぶ汗が出た。約1時間30分でつづら岩に到着する。既にパーティ取り付いています。
Mリーダーのもと我々は、裏側に回り支点確保の訓練に入る。「3点流動固定分散」を全員で行う。(当然できるまで)
流動分散は本などで見てはいるもの固定分散の体験がなく新鮮であった。残置ハーケンでの実体験であり、真剣になります。笹を利用した支点作りも行ない、沢などで体験が生かされます。机上訓練でなく現場での訓練であり知識が身体に浸透していきます。今回驚くなかれ、Mさんが作った支点を全員で懸垂下降を試みました。問題なく懸垂下降できました。(これって信頼・・・。)支点確保は全員覚えましたので次は、ダブルロープで結び、トップとセカンドを交互に行ない、クライミングの醍醐味を体験する。午後2時まで続きました。正面に移りだした頃、雲行きが怪しくなる。次は本チャンクライミングのつるべの訓練です。Sさんトップで登り支点確保後、小雨が降りだしてきました。本来であればこの辺で撤収の声が出ますが、やめるのが勿体ない空気が漂います。岩自体はまだまだ濡れません。十分に登れる状況です。

セカンドはMさんはやる気満々であり、十分に登れる状況です。GOサインが出ました。順調に登ります。本人は気持ちで強く登っています。遂に支点到達です。ここで雨が大降りになってきました。

Oが回収に登り、懸垂下降はO、次にMさん、最後Sさんで今回の訓練は17時で終了になりました。撤収時にかなり強く降られましたが、駐車場着く頃には、弱くなりました。本来、雨が降らなければ全員がつるべを行ない、初体験ヘッドランプ付けての下山が楽しめたのですが・・・。

山本五十六の名言があります。「やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て。ほめてやらねば人は動かず」

本日は、このようなMさんの熱い指導力が発揮され、中味が濃い訓練となりました。 ありがとうございました。

当会には、「トクシゲミクス」の3本の矢があります。
一本目「スポーツクライミングの塩田」
二本目「沢の鈴木」
三本目「フリークライミングの町田」
3氏による最強の三本の矢が揃っています。熱い指導をいただき技術UPをしていきたいと思います。
(Se.O記)