花を愛でる山 川乗山

山行実施日;2014年4月12日
参加メンバー;Kz.O、Ky.T

大宮駅4:49-奥多摩駅7:15/7:25-バス川乗橋7:50・・・登山口8:10・・・川乗山13:50・・・古里駅17:20-大宮駅

2014年4月12日、久しぶりの山行なので、あまりハードではない山行をと思っていたので、花を見ながらの山行ならばと、参加をお願いした。計画書の8時間行程には少しの心配は残っていたけれど、行程が長ければエスケープルートもあるから大丈夫と言われ、行った。天気予報が好転し、天気は上々。起きられるかと心配していた始発電車にも乗ることができ、南浦和でリーダーともうまく合流。車窓からの眺めは春。桜、桃、菜花等々綺麗だ。奥多摩駅での混雑を心配したバスにもゆったり乗ることができ、全ては順調だった。バスを降り、身支度を整え、いざ花を愛でる山行へ。20分ほど歩いて橋を渡ったところで地図を見ていたところ、川乗山に行くという男性が追いついてきて「やはりここではないか。」と言う。舗装道路を歩いて行く小学生の群れを見送りながら、もう少し標識か何かありそうなものだけれどと疑いながらも踏み跡に入って行った。1時間ほど歩いた所で「変!」と気付いた。どうやら入口が早すぎたのだ。しかし、戻るのもねぇということになり、地図とにらめっこ。

突然、花を愛でる山行はバリエーションルート山行に変貌したのでした。急斜面を登る、登る、登る。忍者姿のリーダーは軽やかに登るが、私は息切れはなはだしい。ずいぶん登った気がしたのに尾根に出ない。1時間半ほど急斜面を登ってやっと尾根に出た。ここで腹ごしらえ。その先もあまり踏み跡がなく、頂上目安12時としていたのが、頂上に着いた時は午後1時半を回っていた。川乗山に行くなら見たほうが良いよと言われたという『百尋の滝』は諦めた。頂上で出会った人に川乗橋から来たというと、「百尋の滝側からの道は残雪が大変だそうですね。」と言われ、「えーっ、雪なんか無かったですよ。あっ、そこ通っていないです。」ということになった。帰路は古里駅への道を予定していたのだが「倒木のため通行不能」との看板が。でも、何だかもう恐れるものはない気がして予定通り古里駅方面の下山を決行。ありがたかったことに、どうやら倒木は片づけられていたらしく、何の障害物もなく古里駅に着くことができた。そう、そう、スミレの花がいろいろ咲いていました。不思議な青白い石もありました。あれは何石?知っている人教えてください。下山したら再び里の花が綺麗。大変だったけれど面白かったバリ尾根のお花愛で山行でした。  (Ky.T記)