大平山~社山(足尾)笹原を踏んで・・・

2016年10月29日

川沿いの笹原の山を楽しん できた。 ロングコースなので歩き出 し6: 00で計画し、朝4時頃、 3名をピックアップして一路 日光経由で足尾へ。 大平山への登路は、大ナギ 沢右岸尾根、今回登った南東 尾根、大平山の北東峰に突き 上げる尾根等色々あるようだ が、一番長そうな(山ヤは基本 マゾですね(笑))南東尾根を 選んで、まずは久蔵沢沿いの 林道を尾根の取り付きを目指 す 事前 。 にH渡さんに状況をレ クチャーしていただき、南東 尾根上の1179P から東に派生 する枝尾根の取り付き地点を 探すことにする。林道が左岸 に渡ってしばらく行くと、斜 面にかすかな踏み跡があり、 そこから容易に南東尾根に取 り付くことができた。乗って しまえばこちらのもの!あ とは尾根のまばらな踏み跡を 辿るのみ。踏み跡がなくても、 尾根の芯を忠実にたどりさえ すれば、必ず大平山に近づく ことができる。 1356P あたりからは、膝(と ころどころ腰)くらいのきれ いな笹原の登路となった。適 度に踏み跡もあり、歩きやす いルートである。高速道路上 では少し雨模様だったりもし たが、どんどん快方に向かい、 ピーカンとなった。笹原が夜 露や雨で濡れていることを想 定して、雨具のズボンで登る ことも覚悟していたが、全く 不要であった。メンバーの普 段の行いの良さ?!に感謝 である。 大平山からは、バリエーシ ョンではなく、昭文社の地図 でも、点線ではあるものの登 山道のはず?の中禅寺湖南 岸尾根である。が、そこが甘 かった!!ルートが尾根伝 いでなく、窪地に一旦降りる ようなところがあり、私の持 って行った2.5 万分の一の地 図にはルート表示がなかった ため、尾根伝いのルートがな いか?探してしまったりも した。また、二重山稜みたい なところもあって、どっち行 くんじゃー?みたいに悩む 箇所もあった。 時間的にも少し遅れ気味だ ったので、チャレンジせず、 北側の、よりアルバイトは多 そうだが、リスクの少ない山 稜を選択し、巻道もありそう だったが、地道に尾根の芯を 時間をかけて進んで行った。 で、なんとか社山に到着。 社山からは、私が辿ったこ とのない南東尾根に未練はあ ったものの、秋の陽は釣瓶落 とし!安全策を取って、去 年石村さんと登った南尾根を 下ることにする。 去年と同じように、3、4 回、枝尾根に迷い込みそうな 状況になったが、4人でいろ いろ探して、GPS のお世話にも ならず、長い長い尾根(バカ尾 根と呼ぶらしい。)を外さずに 下って行った。去年より、テ ープが少なくなっているよう に思った。(その方が楽しい。) 南尾根の末端近くからザレ 大平山~社山(足尾) 笹原を踏んで・・・ K藤 の斜面をトラバースする 頃 に なる と 、 陽がずいぶんと 落 ち て 来 て 、あと 30 分くらい 遅 け れば 、ヘッデン使用となると ころであった 。 ロングコース(11 時間 )と 適 度なバリ 感 で 、達成感 の 大 き い山歩きとなった 。また 、 チ ームワークも 良 く 、歩調 も 合 い 、天気にも 恵まれ 、 楽しい 楽しい山歩きとなった 。 みなさん 、ありがとうござ いました ! (記 加 T)

メンバー : 加 T ( L) 、石 D 、 A 部 、 O 知

コース: 足尾銅親水公園 740m(6:30)ー南 東尾根ー大平山 1960m(11:30)ー 中 禅 寺 湖 南 岸 尾 根 ー 社 山 1827m(14:00)ー南尾根ー足尾銅 親水公園(17:30)