ドピーカンの黒斑山

昨年12月25日、総勢14名(S々木雅さん、K原塚さん、F田美さん、K端さん、S水常さん、F田利さん、KTさん、K坂さん、U田さん、H高さん、T中さん、渡Bさん、S水八さん)で初級雪山、文字通りのスノーハイクに行って来ました。(N部さん、寝坊しちゃって、とっても残念でしたね。)皆さんの、普段の行いの良さが、私の、普段の行いの悪さを完全に凌駕して、まさしくドピーカンに恵まれた山行になりました。一行は、3台の車に分乗し、浅間の車坂峠に集合。3つの班に分かれ、ほとんどが8本爪以上のアイゼンを着けて歩き出しました。

上りは、見晴らしの良い表コース。途中、樹林が切れる度に、澄み渡った青い空の下、富士山から右回りに南アルプス、八ヶ岳、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの大眺望。特に、後立山の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の真っ白い壁のような、屏風のような連なりは圧倒的でした。ほどなくトーミの頭の到着。この手前の草滑りを見下ろす傾斜地のみ、土、岩混じりのミックスで歩きにくかったが、その先は、切れ落ちた東面を避けるように西寄りに道が切られ、締まったトレースに、小気味良くアイゼンが効いて気持ちよかった。さて、いよいよ黒斑山山頂。

3班に分かれていたが、山頂で合流、記念写真、昼食 等々。目の前には、お決まりの浅間山の縦縞模様が綺麗に筋を走らせています。去年の12月に登った、ヒサシゴーロ尾根~剣ヶ峰のスカイラインも、スーッと南西に裾を引いていました。下りは、中コース。アイゼンを引っ掛けないよう、登りより慎重に慎重に下山。14名と言う大人数でしたが、怪我もなく、天気にも恵まれ、楽しい山登りになりました。

皆さん、ありがとうございました。(記 K藤 学)