【会山行】天狗岩~シラケ山~烏帽子岳

  山はピーカン、感動の西上州 

14人での会山行、岩場のピークハントなので責任は重大、皆さんに楽しんでもらえるか、安全第一と思って、緊張しました。 甘楽のパーキングで3台が合流し、顔合わせをして登山口のある上野村に向かう。天狗岩登山口の駐車場はもう満車だった。グループ分けをして、今回の山の特徴、コースの概略、注意点などみんなで確認をする。今回はアルパインの人たちも参加されているので心強い。サポートをしていただく。沢沿いの登山道をしばらく歩く。二股から天狗岩に登る。二輪層の群落地だがまだ早く花は少ししか見られなかった。しかし猫の目草、はしりどころ、延胡索(えんごさく)エイザンスミレなどの花は見られた。最初のピークの天狗岩は絶好の展望ポイント、これから登るシラケ山、烏帽子岳を確認する。P1からP7はシラケ山に隠れて見えない。天狗岩から少し下って、シラケ山に向かう。山腹から岩ルートと横道ルートと別れる。下山は横ルートを通るのでみんなで分岐の確認をして岩ルートを登る。シラケ山の山頂は岩場だが展望がよく小広いので、休憩をして、行動食をとる。この先は岩場つづきで、岩場を越えるまで休めるところはない。シラケ山からは北西にルートをとってふみ跡を100m程下る。鞍部を過ぎここから登りに入りP1になる。しかしP4までは2万5千図にもない小さな岩場で標識はない。所々にピンクのやしおつつじが咲いていて、気持ちが良い尾根歩きが続く。P5になって岩峰らしくなって、(ここがP5でしょう)のプレートがあった。ここからP7までが核心部で慎重に上り下りをする。P7を下って、少し進むと岩ルートと横道の分岐に出る。目の前に(丸)のお饅頭のような山が見える。山頂に登らずエスケープ道で烏帽子岳に向かう。山頂直下は滑りやすくロープが掛けられていた。山頂からの展望は素晴らしく北に煙を上げている浅間山、その先に雪のアルプス、西に八ヶ岳等々、ここまで登ってきた甲斐があった。山頂にいたのは大宮労山の私たちだけ、360度の素晴らしい展望にみんなで感動する。アルパインの人、ハイキングの人みんなで一緒に登れたことに感謝、嬉しいことです。以前は新緑の頃、紅葉の時期、時にはビバークをして、名前の知られてない山々を地図片手に、仲間と登った事が懐かしくおもいだされました反省点として現在地の確認と地図読みが十分でなかったこと。秋になったらまたみんなで今度は2万5千図で現在地の確認をしながら、登ってみたいと思います。マムシ岩、船坂山、くくり岩、どこがいいですか? ハイキングの人はレベルアップして、岩の人も時にはのんびりと、又一緒にいきたいですね。                     (記 K原塚)

参加者の一言感想

暖かな日差しを浴びながらの快適な山行となりました。とはいえ、ゴツゴツした道を歩くのは久しぶりに緊張しました。お花の名前を何個か教えて頂いたものの、忘れるのも早いです。。。山歩きも、脳トレも継続しないとなぁと改めて思う山行となりました。皆様有難うございました。 (U田)

素晴らしい天気に恵まれ、14名で二班に分かれての登山となりました。沢沿いに歩いていくと、名前の判らない花が咲いていて、前の人に「何と言う花ですか?」と聞けば、「私に花の名前を聞かないで」と言われてしまいトホホ・・・誰かがハシリドコロだと教えてくれました。山肌を見上げれば、目にも鮮やかなヤシオツツジがポツポツと咲いていました。満開になるのは、一週間位後かなと思われました。岩稜歩きは、難しいかなと心配しましたが、以外と歩きやすく、ロープも所々あって安心して歩けました。また行きたいと思いました。 (S水)

気がついたらあまり山に登ってない!それならばどこかに潜入しよう。K原塚山行が岩稜だし、日帰りでボリュームもちょうど良く楽しそう! ということで急な参加申込みでした。当日は天気に恵まれて暖かく、久しぶりの大人数でワイワイガヤガヤ。途中先頭を歩かせて頂いて気分も爽快でした。山頂からの展望は素晴らしく、青空と浅間山の噴煙が印象的でした。たくさんの花の名前を教えてもらい、春満喫の山歩き。ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。とても楽しかったです。(K池)

河原塚さんの時折あるハードハイキング、今回は岩稜歩き。表面はすましていても内心はひやひやしながら歩く、でも楽しい。落ちたり転んだり怪我をしないように、皆の足を引っ張ったりしないようにと歩くことに集中した。それぞれのピークでの展望抜群!天気も良く、花も咲いていて、とても良いハイキング日和でした。 (O川)