県連50周年記念山行  中部ブロック  地図読み山行、本社ヶ丸1630m

2017年11月25日

地図読み山行日11月18日の予定でしたが、天候が悪く次の週11月25日に順延になりました。ハイジー、日進、北本及び大宮労山の山岳会は他の予定と重なり、当初18名の参加予定でしたがメンバー入れ替わり、最終的に11名の参加となりました。記念山行に多くの会員が参加してくださり、ありがとうございました。地図読みリーダーをしていただいた大宮労山のO野さんには本当に感謝です。天候に恵まれ頂上では青空に雪の富士山、南ア、中央ア、北アが望めました。地図読みは3班に分かれ実施、皆さん楽しく取り組まれていました。お疲れ様でした。     (中部ブロック H竜)

 

A班メンバー:リーダーS田み(大宮)、H竜(大宮)、U田(大宮)、K藤(日進)

 

コースタイム:登山口 890m(10:10)→970m(10:25)→1150m(10:50)→1210m(11:07)→1300m(11:20)→1541m(12:10/12:26)→本社が丸1630m(12:59)

<下山>1620m (13:45)→1245m(14:37)→1000m(15:10→下山口890m(15:22)

お天気にも恵まれて、大変心地の良い山行でした。山頂からは、富士山はもとより南アルプスの北岳、荒川三山、赤石岳も望めました。変電所近くの空き地に、車を止め林道から尾根筋づたいに主稜線に上がり、山頂、その後、主稜線を戻り下降ポイントを探索し、尾根筋づたいに林道に下りるコースでした。

尾根への取り付きと、下降ポイントで迷いましたが大きな赤○の目印が木々につけられておりそれ以外は、迷うことなくたどり着きました。尾根から、周囲を見渡しての現在地の照合も、目印となる送電線や鉄塔が明確できちんとできました。 等高線と斜度の確認もバッチリでした。

不足していた点としては、地図と磁石による進行方向の決定と確認について実施しなかったので自宅で復習しておくことといたします。 H竜様、大宮労山の方々どうもありがとうございました。

(記 日進山岳会 K藤 )

B班メンバー:リーダーH川(大宮)、S下(北本)、H高(大宮)

 コースタイム:登山口10:10-970m地点鉄塔10;27-1210m地点鉄塔-1541m12:35

-本社ヶ丸13:05-下降地点13:55-1245m14:55-車道15:50

今回は先頭を交代しながら、地形図と地形を確認しゆっくり歩いた。3班に分かれて行動をしたので、前の班が見えなくなってから最後に出発をする。登る尾根を見つけ取付く。まずは鉄塔を目指して上がっていく。明るい尾根で道がはっきりしているので迷うことはない。支尾根や沢筋を確認しながら現在地を確認する。第2鉄塔も過ぎだんだんと傾斜がきつくなっていく。階段もあるが落ち葉で見え隠れしている。1541mの稜線に出て本社ヶ丸に向かう。すでに到着している他の2班と頂上で合流。山頂からの眺めは素晴らしい。目の前の富士山は真っ白。皆で集合写真を撮り、頂上は広くないので少し戻りお昼にする。下山開始。お昼を食べた所から下る。赤テープと赤いペンキで印があるのですぐにわかったが、ないと見つけるのに苦労しそう。下りも傾斜がきつく、落ち葉と凍った斜面で滑りやすいので慎重に下る。間違えやすい1245m地点に注意をし、鉄塔から別の尾根を下った班もあったが予定のルートを降り無事下山。風もなく穏やかな天気に恵まれ、他会の方と交流も出来、しっかり歩いた地図読みでした。

(記 大宮労山 H川)

前週の11/18が雨天のため延期となった中部ブロックの50周年記念地図読み山行が11/25(土)に行われました。この日は小春日和となり、登山には最高の天気となりました。3つの班に別れ、本社ケ丸の山頂を目指して指定の尾根を登りました。周りの沢や尾根なども入念にチェックし、距離やコンパスを使って方角も確認したりと、かなり時間をかけての地図読み山行ができたと思います。本社ケ丸は初めての山でしたが、山頂からの景色が最高で本当に感動的でした。下山では別の尾根を降りましたが、登りでは上に行くことを注意して尾根を辿ればほぼ迷わないのに対し、十分に気を付けて進まないと枝尾根に入り込む危険があるため、より慎重に進みました。その際、50mから100m位先を見ていると地形がより分かりやすく感じました。足元ばかり見ているとダメですね。6時間ほどの歩行でしたが、普段会議ばかりの私は翌日しっかり筋肉痛となりました。もっと山に行かないと…。大宮労山のO野さん、H竜さんには大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。  (記 北本山の会 S下)

C班メンバー: O野(大宮)、S田と(大宮)、Y城(大宮)、リーダーK池(大宮)

 コースタイム:スタート(10:05)=鉄塔(10:25)=稜線(12:28)=山頂(12:55)=下山開始(13:45)=確認地点(14:50)=下山(15:45)

前週の予定が雨で順延になり、急遽参加になった。当日は快晴、ただ日陰はかなり寒い。3パーティに別れて地図読み開始。我が班は、少し手前から入った。登山を始めてからだいぶ月日は経つが、地図読みは苦手である。今回はリーダーを任され(読めないので)、まわりに教わりながら進む。何度目かの地図読みは、少し抵抗感が薄れ地形図とコンパスも何となく使えている。今回は鉄塔や送電線がヒントとなり、場所の特定や現在地の確認に役立った。以前、地図読みは葉の落ちた時季にやらないとわかりづらいと説明されたことがあるが、本当にそうだと思った。行きは、チョイバリなルートで急登を登り、汗もでる。3パーティ間隔をとって自分達の地図読みに集中する。12:55本社ヶ丸山頂に到達。素晴らしい富士山が拝めた。山頂は手狭なため少し下がった下山の分岐手前でみんなで昼食をとった。ここは陽が当たりポカポカだ。ゆっくり休憩し、下山開始。下山ルートは興醒めするペンキマークがそこかしこにあり、せっかくの地図読みが台無しな気分だったが各チームしっかりと確認しながら下山した。今回は今までで一番理解しながら進むことが出来て大満足の結果だった。教えてくれたチームのみんなに感謝です。                     (記 大宮労山 K池)

出発前の地図確認

今回の地図読みルート

荒川三山・赤石岳、北岳・間の岳・農鳥岳が白い塊になっている。その間に塩見岳が白い頭を出している。13時前頂上での展望だ。

11月25日、埼玉労山中部ブロックの読図学習山行。創立50周年行事も兼ねている。道迷いは遭難原因の1位。読図は重要な技術だ。一行は3山岳会11人。

笹子駅から南西に林道を入り、変電所の側に集合。9:30、地図とコンパスで、丁寧に現在地を確認しながら踏み跡のない尾根に取り付いた。途中、高圧線の鉄塔がコース上にあり、ピンポイントで位置が確認できる。傾斜が増し、尾根が広がり、めいめい勝手な所を詰めると登山道に出た。傾斜はないが、細い尾根を辿ると頂上だった。

下り、地形図とコンパスで尾根を確認し眼を上げたら、目前の木にペンキの赤い丸。その後も行く手に同じ印。目印の無い尾根が目的なので興が覚めたが仕方ない。地形図で現在地の確認をしながら目的地へ下った。        (記 大宮労山 O野)

本社ケ丸頂上

本社ケ丸から富士山

地図読み中

 

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