鹿沼の岩山ロープワーク報告

2018年11月11日

Y城班:A部、S田、M谷

 

9時30分日吉神社駐車スペースに集合

*神社建物側(コーンが置かれてる)は駐禁とのことで要注意

H竜リーダーより本日のロープワーク内容の説明と共同装備を各グループに配布

10時 岩山の途中で簡易ハーネス上下を装着後3班に分かれて練習開始

Y城班の練習内容

1.結びの確認:

エイトノットと末端処理、ムンターヒッチ(半マスト)、クローブヒッチ(マスト)、フリクションノット(クレイムハイスト、オートブロック、プルージック)

上記結びを各自で作成し、注意点を確認しあった。

2.簡易ハーネスで半マストにての懸垂下降後フリクションノットで登る練習を実施

リーダーが別ロープにて半マストでバックアップをとりながら行った。

3.10メートル程度滑落した想定での救助練習を実施

①滑落者に声掛けし負傷の程度と現在地が安定して立てているか(さらに落ちそうじゃないか)を確認する。 →右肩に痛みがあり足場不安定で落ちそうである

②支点を作成後滑落者にロープを落として確保する。

ロープダウン前にザックや帽子(ヘルメット)にて落石に備えるよう滑落者に声をかける。

③自力で登って来られるか確認する。 →自力は無理

④滑落者確保とは反対側に垂れているロープで救助者が半マスト懸垂をして滑落者のところまで降りる。

⑤ロープ末端をバタフライノットにして滑落者・救助者両方を結ぶ。上部の支点で別のメンバーが半マストにて確保しながら滑落者をサポートしつつ支点まで登りあがる(あるいは安定した地点まで降ろす)。

4.3グループが合同でロープワークについて各自で練習

【感想】 ロープの結び方を再確認し、新たな注意点を学んだ。特に滑落者の救助方法については、滑落者と救助者の安全確保を第一に考えて何をするか決めて行くことがポイントとしてわかった。トラブル発生時には慌ててしまうが、優先順位を考えて冷静に行動できるように気をつけたいと思う。最後の合同でのロープワークでは諸先輩の皆さんの結び方や支点作成方法などを教わったので、今後復習して少しずつでも技術を身に付けて行きたいと思う。

H竜リーダーはじめ、参加の皆さま、ありがとうございました。

記:M谷