規制解除になった浅間山

2018年12月15日

道の駅 くるみの里はテントが張りにくいので、道の駅 みまき にて前泊。
朝5:00起床、撤収後、コンビニに寄って浅間山荘着。

下界はピーカンの予報だが、2000mより上はどんよりと曇った中、6:45に歩き出し。
ヒサシゴーロ尾根の踏み跡やテープ(かなりテープは回収されてるみたいです)を確認し、一の鳥居、二の鳥居経由、火山館に到着。
薪ストーブにあたりながら、火山館のおじさんと会話「規制解除前と比べると登山者は30倍くらい」

アイゼンを装着し、草滑り 分岐、Jバンド 分岐を過ぎ、いよいよ核心部に突入する。
斜上ルートは、数日前の積雪がくるぶしくらいで、適度にクラストしていて登りやすい。
だが、天気予報に反し、なかなか快方に向かわない中、シェルターまで標高差100mを切ったあたりから風も強くなり、先行パーティがみんな戻ってくる。
風が弱ければなんとかシェルターまで行って、天気の快方を待とうかと考えたが、ついにギブアップ、前掛山断念を決断する。

湯の平まで戻ってくると、やっと浅間山がくっきりとした青空の中に姿を見せてくれた。
さて、第2の目標の剣ヶ峰をターゲットに天狗の露地に向かって歩き出す。
既知のルートではあるが、鬱蒼とした灌木帯をGPSを頼りに右往左往しながら、剣ヶ峰の北東尾根の基部に到達した。
北東尾根の積雪はさほどではないものの、標高を上げるに連れ、傾斜がきつくなる中、頂上まであと100mほどのところで、時間切れで、再度ギブアップ。

火山館まで戻って一般登山道を下山すると、日没を過ぎるのが明白なので、O野さんにその旨電話連絡をする。
この先、焦りからの怪我と道迷いが一番怖いので、自分たちのトレースをゆっくり忠実に辿って、火山館着。
ほどなくヘッデンを点灯し、ますます慎重に歩いて浅間山荘17:45着。

山頂は踏めなかったが、雪の具合も良く、私個人としては、大好きな前掛山、剣ヶ峰を堪能できた。
メンバーのみなさん、ちょっと無理筋で引っ張ってしまいましたが、とてもいい山なのでまた計画しますので、今度はピーカンの中、スノーハイキングに出かけましょう!

コースタイム: 浅間山荘(6:45)ー火山館ー湯の平ーシェルター直下(山頂を断念、11:00)ー草滑り分岐ー天狗の露地ー剣ヶ峰直下(山頂を断念、14:30)ー火山館(16:00)ー浅間山荘(17:45)

メンバー:GK(L)、MS、A部、Y内、O川、他1

記:GK