5/2~5/5琵琶湖山行

2019年5月2日

賤ヶ岳   一面のシャガの群生に感激

5/2 上尾4:00出発、中央道、名神高速、北陸自動車道と車を走らせ賤ヶ岳登山口12:00到着。

賤ヶ岳に登り始めて直ぐ花の形がとても綺麗な踊子草発見。足を進めると現在は使われていないリフト下一面にシャガの群生。素晴らしい! ヤマップにもアップされていたが自分の目で実際に見ることが出来、感激した。小さな沢沿いではカエルの鳴き声を聞きながら、なだらかな歩きやすい道を登る。13:30山頂到着。

山頂からは琵琶湖が良く見えた。湖面の標高は大阪城より高いのだそうだ。年配のボランティア男性が特産物の繭を使っての話等々説明してくれた。時間制限のある私達は早々に下山。途中でカエルを銜えた蛇に遭遇した。今年は毎回のように蛇に出くわす。

14:30下山。今日の宿泊場葛川森林キャンプ村へ車で移動。常設テントでゆったり快適にいつもの楽しい夕食で1日目終了。

 

 

シャガを歩く

記:I田

2019年5月3日

武奈ケ岳 一面のオオイワカガミ 疲れが吹き飛ぶ

琵琶湖一周の山旅を思い描いた時、私の中で一番は琵琶湖の北にある賤ヶ岳と余呉湖だった。地図を眺め、どう動くか思案の末、今回は琵琶湖の北西部と決めた。その中で比良山系の最高峰武奈ケ岳1214mははずせない。これをメインとし帰りがけに赤坂山というコースになった。

1日目の賤ケ岳はよいウオーミングアップになった。

2日目、武奈ケ岳は標高差930m。キャンプ場から歩き始め、由緒ありそうな寺社を横目で眺めながら登山口へ。ここからは杉林の中の急坂をジグザグに登る。昨年の豪雨で倒れたらしい杉が至る所にあり、なんとも痛々しい。それにしても杉以外なにもない。花に癒やされることもなく、皆無口になりひたすら登る。途中少し開けた所に緑のかたまりを発見。一坪位はありそうな広さになんとトリカブトだ。もちろん花の時期ではないが、ひとしきりトリカブト談義に花が咲いた。

杉林を抜けると少しずつ花も姿をあらわした。イカリソウ、カンアオイ、スミレなど。ふと左側の斜面を見上げると一面のオオイワカガミが。圧巻である。皆歓声をあげる。今までの疲れが吹き飛んだ。やっとのことで御殿山1097mに到着。長かった~。

ここから風景が一変する。これから武奈が岳の西南稜となるが、遮るものがなにもなく、小ピークを3つ越えた先に頂上が見える。

この山は若者、ファミリー、もちろん中高年にも人気の山らしい。ゴールデンウイークとあって結構な人出だ。我らのんびり組は、のんびりと頂上到着。ころあいよく岩陰に陣取りゆっくりと昼食タイム。山頂は360度の眺め。琵琶湖の向こうに春霞の中ひときわ大きくぽっかり浮かぶ伊吹山。名前は分からないが比良山系の山々。まだまだ登る山はたくさんある。今回はほんの一歩といったところか。観光もしたいし、次回はいつになるだろう、そんなことを考えながら頂上をたっぷりと満喫し下山。

埼玉を出発前は体調不良で不安だったが、登れてよかった。この山行に参加、協力下さったメンバーに感謝。

イカリソウ

スミレ

武奈ヶ岳頂上

記:S々木

メンバー:リーダーS々木、華都美、K塚、I田、W部