2020  新春ハイク 陣馬山

2020年2月2日

2020年2月2日(日)は恒例大宮労山の新春ハイクでした。この日付なんだか目出度い。

青空の下総勢31名(会員27名、ゲスト4名)が陣馬の山頂に集いました。

今回は体力、好みに応じて(?)4班に分かれての登山です。その名もバス班、ワイワイ班、しろうま班(別名馬車馬班、鍋や食材を運ぶ)、にぎやか班と楽しい命名です。山頂では全員集合でお汁粉に舌鼓を打ちました。O野農園の小豆がほんわり煮上がりおいしさ格別! 食べる事ばかりではありません。ヒトココ作動テストや新人さんの自己紹介など盛りだくさん! 食後の交流会では新たに入会者1名ゲット! 仲間がまた増えうれしい限りです。役員の皆様他お手伝いの皆様、楽しいひとときを本当にありがとうございました。

お天気も良く、景色も良く、お汁粉も最高です。のどかな里山風景も見れて、癒やされました。また、機会があったらよろしくお願いします。              O川ま(ゲスト)

クリスマスハイクそして今回の新春ハイク共にその参加人数の多さに驚きました。前回は芋煮とケ-キ、今回はお汁粉と食いしん坊の私にはたまらない企画でした。桜が咲くほどの暖かさと大宮労山の方々の温かさにホッコリとした新春ハイクでした。ありがとうございました。      A部み

お天気も良く気持ちよく歩けた山行でした。普段余り話す機会がない方ともお喋り出来て楽しかったです。山頂でのお汁粉は最高に美味しかったです。お世話になりました。     I田

MSさん及び準備された方お疲れ様でした。大宮労山の仲間でありながらなかなか顔を合わせられなかった会員と話が出来ました。陣馬山という名前は知っていましたが登るのは初めてで山頂での展望も良く登りやすく人気の山に「なるほど」と感じました。               H竜

陣場山初登頂! クリスマスハイクに次いで、アプリの登頂スタンプが1つ増えた。山頂の白馬の(王子様)像が想像と違う。もっと大きく真っ白なのかと思っていたのにガッカリ。人間にも白馬の王子様がいないのと同じかもね。
山頂にはすごい人人人! 日曜日だからかな。手頃な山なんだね。眺望がいい。富士山、赤石岳も真っ白。山頂はぬかるんでいると聞かされていたが、枯草がありその上でお昼。そして待ってました、O野農園産大納言小豆100%、リーダーMSお手製のお汁粉。丁度良い甘さで美味しい。私の周りには3杯も食べた強者が3人もいた。太るよ。加えてO川ゆさんお手製クッキー登場。1人1個って言ってるのに『味見だ!』と言って先に食べてるおじさんがいる。こらー! 私だって食べたいのに。
帰りは八王子から大宮直通の武蔵野号に乗れ、乗り換えなし楽ちんで帰れた。
個人的な事を書いてはいけないと思いつつ一筆。装備保管者のK塚さんとはテントを借りに行くだけのお付き合い。大奥様然として貫禄がある。ところが、喉の渇きを潤すべく寄り道した時には全く違った。あれ? こんなに楽しくて朗らかな人だったの? 下山後にも思わぬ交流と発見があった。
リーダーのお姐様方、ありがとうございました。               TN

穏やかな登山道

クリスマスハイクはケーキと芋煮、今回はお汁粉とクッキー、普段あまり口にしない甘いものが何故か旨い。次回は何が出てくるのかと期待してしまいます。             M門

膝痛の不安を抱えながら、比較的勾配の緩やかな一ノ尾根コースを選択しました。山頂では既に健脚組がお汁粉の用意をされ、新入会員の方々が積極的にお手伝いをされていました。良いですね~ O野農園の小豆を、リーダーのMSさんが心を込めて炊き上げてくれたお汁粉が美味しかったですよ。下山時に、班メンバーから見捨てられた脚力弱い二人をフォローしてくれたH川さんに感謝いたします。お世話になりました。                                 I村

昨年に引き続き、岡野農園の小豆をつかったお汁粉に引き寄せられ? 参加しました。陣馬山は何度も登っている山ですが、いつも陣馬高原下バス停から高尾山に縦走か、その逆ばかり。今回のルートは初めてだったので楽しめました。景色も良く、新鮮な印象でした。山頂も大人数でしたが、良い場所を確保できたのでのんびり出来たし、お目当てのお汁粉は勿論美味しく最高でした。

MSさん、毎年美味しいお汁粉をありがとうございます。O野さん、来年も美味しい小豆を期待しています。ご馳走様でした。幹事の皆様もお疲れ様でした。             K池

2020年2月2日の新春ハイキングは、とても良い天気。陣馬山は初めて。山頂まで2,4kとあり、年寄りにはちょうど良い距離です。山頂は360度のパノラマでしたが、雲がでて来ていて、新宿のビル群は見えましたが、富士山はもう隠れてしまっていた。山頂でいただいたお汁粉が美味しかったです。この小豆はなんとO野さん栽培だそうで、すごいなあ。ご馳走様でした。         H田と

H田よさんの引力の強さに背中を押されて、新年ハイクに参加できて満足しました。MSさんはじめ皆様方ありがとうございました。当日は絶好のお天気で🗻富士山、丹沢の山並み、登りは、振り返ると、生藤山が直ぐ目の前に現れて、道はなだらかで景色を眺めながらの素晴らしい山歩きができました。O野さん作品の小豆は格別でした。お汁粉があるからと言われて参加しました。働かざる者食うべからず、仕事をせずに食べるだけですみません。                     O賀、T村

O川ゆさんの手作りクッキー いつもありがとうございます!

初めて新春ハイクに参加いたしました。2月とは思えないほど穏やかなお天気のハイキング楽しかったです。お目当てのお汁粉もとーても美味しく感激いたしました。みなさま、ありがとうございました。

O川ま

新参者なので初めてお会いする方も多くいらっしゃいましたが、たくさんの方とお話することができてよかったです。大勢の方と山に登るのは楽しいですね。山頂で頂いたお汁粉はいままで食べたどんなお汁粉よりも美味しかったです。                         T葉

早く食べたいなあ~

お天気にも恵まれ、皆さまに声も掛けていだき、初めてのとても素晴らしいハイクが体験できました。また、手作りのお汁粉に感激いたしました。至れり尽くせりのありがたいハイクでした。ありがとうございました。                                 K澤(ゲスト)

MSさんごめんなさい。仲間の皆さんに、参加者リストに申し込みした名前がないよと再三連絡頂いたのに、ぼーっとしていました。尻に火がついてメールしました。当日MSさんにお会いし謝りました。優しい笑顔にホッとしました。さてさて、本日メインのお汁粉、関所に塩爺が立っている。絹姉の名前がないよとの事。奥の方でMSさんが大丈夫よと分かって下さり、クッキーも頂きました。ありがとう!(S田とさん許して:塩爺なんて書いて)                      W部

 

久しぶりの公開ハイクに参加することができました。K澤さんにも参加していただき、和気あいあいと山頂を踏むことができました。思っていたより泥濘も少なくひどい目に合わずにホッと致しました。自家製小豆をじっくり炊いて作っていただいたお汁粉は、大変おいしかったです! ありがとうございました!!                                   U田

バス班

新春ハイキングの担当者の事前の準備、ご苦労様でした。会員の皆様にマウンテンメールで幾度もお知らせくださり、大変丁寧で、感心してしまいました。なるほど、担当したら、こんな風にやるのかと、学びました。今回の登り方もバス組を作ってくださり本当によかった。バス組のリーダーはT田さん。めったにご一緒することがありません。我々に合わせてくださり、ゆっくりでよかったです。また、登りながら、植物の勉強をしました。「檜」と「サワラ」の見分け方。「え?」これは何の話? なんだ、ここで、魚の話が出てくるのか、耳を疑いました。「檜」の葉をひっくり返してYの字になっているのが「檜」。「サワラ」の葉はそれがないと。大体「サワラ」と言ったら魚の鰆しか知らなかった。植物の木に魚の鰆と同じ名前があるなんて! 驚きです。「寿司桶」などに使われているとか。「サワラ」の話で林の中は大賑わい。とても楽しい山登りでした。T田さんの事、もっと知りたいです。 H田よ

今年の新春ハイクはこの足には無理だなと思っていたら、バス班を作って下さったので参加できました。バス班はしょっぱな正規ルートを外し、沢沿いを遡上…な~んて、たいした距離ではありません。近所の人が心配して見に来てくれて正しい道を教えてくれ戻りました。後は順調。豊富な休憩時間に豊富なお喋り、森林のお勉強をしたり、正しいスクワットのやり方を教わったり。檜のYの字なんて知らなかった。楽しかったです。リーダーのT田さん、ありがとうございました。         K端

にぎやか班

入会して一ヶ月以上が経ち、いろいろな山行に参加させていただき、みなさまのおかげで山を満喫することができています。ありがとうございます。さて、今回は、待ちに待った新春ハイク! 12月の例会見学の際に、年4回の公開ハイクについてお聞きして以来、楽しみにしていました。大宮労山は会山行だけでなく、個人での山行も盛んで、活発な印象を持っていましたが、さらに、みんなが参加できる企画で会の仲間とより一層親しくなれる…なんてステキな取り組みだろう、これは是非とも参加しなければ!…と、立派な志を掲げているようで、実はO野農園の小豆で作ったおしるこに釣られての参加です(笑)すっかり葉を落とした木々の隙間から、柔らかな日の光が注ぎ込み、風もなく、春のような暖かさの中で、ハイキングスタート。私は「にぎやか班」に入れていただき、班の名に違うことなく、楽しいおしゃべりに花を咲かせながら歩きます。途中、みなさまに、いろいろな植物について教えていただきました。私は暗記が苦手で、花や鳥や動物の名前を覚えたそばから忘れてしまうのですが、今回は、とっても覚えやすい仕方で教えていただいたので、家に帰って復習しました。

  • イチリョウ

地面に小さく生え出た葉っぱに一粒赤い実を付ける慎ましい姿。「千両万両ってあるでしょ。これは実が少ないから一両」

「あら、でも、それって私たちが付けた呼び名かも?」

調べてみたら、万両、千両、百両、十両、一両と、ちゃんとありました。一両は、葉っぱの付け根に蟻を刺し通すようなトゲがあることから、「蟻通し」とも言うそう。そんなトゲがあるとは全く気付かなかった…。今度、じっくり見てみよう。

  • コウヤボウキ

長い茎の先っぽに、枯れた花びらが綿毛のようにフワフワ。

「これは、高野豆腐って覚えたんだけど…。高野…何だったかしら?」

高野って高野山と何か関係があるのかな?と思ったら、高野山では、この植物の茎を刈り集めて束ねてホウキとして使っていたことから、この名前がついたそう。なるほど!

  • 節分草

これは、陣馬山に生えていたわけではないのですが、時期的にピッタリの名前だったので。群生してとてもステキな場所があるとお聞きしたのですが、その肝心の群生地の場所についてはすっかり忘れてしまいました…。

そんな風に、のんびりまったり山歩きを楽しみつつ、「山頂に着いたら、先発のしろうま班がすっかりおしるこの準備をして待っててくれてるかな」と期待に胸を膨らませていると、バス班と合流。軽くバリエーションをこなしてきたとのこと、会報でそのお話を読めるが楽しみです。

しかし、ここで、お餅がバス班にたくされていたことを知り、山頂到着と同時におしるこにありつけるかもとの思惑が崩壊危機に! まずい…これは急いでお餅を運ばねば!

バス班からお餅を預かったものの、けっこうすぐに追いつかれたりして、時間的にはあまり変わらなかったかもしれませんが(笑)、にぎやか班はお餅運びの使命を胸に、山頂直下の階段も頑張りました! すると、山頂でしろうま班リーダーMSさんがお出迎えしてくれました。富士山に白馬のモニュメント、そして待ちに待ったおしるこ…! みんなで登頂の喜びに浸っていると…。「ガスを持ってるH竜さんが最後尾なんだよね」ええっ、そ、そんなことってあるんですか…?!

おしるこはしばらくお預けか…。そう肩を落としていたその時、颯爽と現れたH竜さん! ガスを運ぶために急いで来てくれました! こうして皆無事においしいおしるこにありつけたので、H竜さんが及川さん差し入れのクッキーをつまみ食いしてたのもご愛敬。

おいしいおしるこをいただきつつ、個性も山の経験も豊かな仲間との交流。こんな楽しい山行に参加できて、本当に良かった~! 計画から、下見に準備に奔走してくださったみなさまに感謝です。次の春のお花ハイクへの期待もいやがうえにも盛り上がります。

みなさま楽しい一日をありがとうございました&これからどうぞよろしくお願いいたします。

T川

気持ちのよい青空、全員集合!(撮影:S田と)

今回にぎやか班のリーダーを仰せつかりました。交流が目的ということですので、なるべく多くの方と話をし、無事に陣馬山でお汁粉を頂けるようにと心がけたくらいで創意工夫無し! 出発しようとした時に「知らない方もいらっしゃるのでまずは自己紹介をしませんか?」とH川さんから提案。(そうでしたねえ)・・・途中、「ちょっと歩くの早いです」(そうですか)・・・陣馬山からの下山では「あれ、一人少ない?」(先に行ったんですね)・・・等いろいろありましたが、いつもと違うポジションでの参加、良い経験となりました。

I田さんW部さんにシュンラン、ヤブコウジ等(他にもありましたが忘れました、すみません)教えてもらいながら山頂へ。お汁粉を皆さんと食し、また会員のお知り合いの方、会員は不参加で配偶者の方のみ参加されたりにびっくり・・・

私は2回目の参加ですが、今まで培われた公開ハイクの雰囲気と歴史を感じた一日でした。お世話になりました。                                 M田

しろうま班

今年も真冬の新春ハイクの担当になりました。山選びが第一の課題です。やはり、頂上からの眺望が良い、3~4時間で登れる、できれば駅から登って駅へ下りる、あまり交通費がかからない、20名くらいの会員がくつろげるスペースがある、そして私が行ったことのない山、等々。条件を満たせそうな3つの山域を下見した結果、T田さんに勧められた「陣馬山」になりました。

2020年2月2日、素敵に2が並んだ当日は真っ青な空に雲一つない上々のお天気、早朝の中央線からは輝く富士山もみえました。快晴の天気に6キロのぜんざいの重みも感じません。31名の参加者ですが、班行動は各班長に、装備担当、写真、司会も分担したので、気持ちはとても楽になりました。

私がリーダーのしろうま班は健脚ぞろい、冬枯れの針葉樹の登山道を走るように登りました。登りながらのおしゃべりはもちろんあれやこれや山行の話、新人のT葉さんは先輩から岩、沢、工作道具のレクチャーを受けています。

登山道も頂上も多くのハイカーでいっぱいでしたが、どうにかあずまやを確保できました。H竜さんが最後尾から走って持ってきたくれたお餅とガスを待って、ぜんざいを温め始めました。去年の反省で鍋は二つ用意し、初めにお湯を入れ、その後ぜんざいを投入。皆さんが来る頃には熱々のお汁粉の出来上がり。

あずまや前の広場ににぎやか班、ワイワイ班、藪漕ぎと地図読みをしてきたバス班が続々と無事到着し、ホット一安心です。おしゃべりしながら、昼食を召し上がっているにこやかな皆さんのお顔をみて、とてもうれしい気持ちになりました。

岡野農園の小豆は前日5時間かけてストーブでとろとろ甘~く煮え、皆さんに喜んでいただきました。O川ゆさんが焼いてくださった色とりどりのクッキーも素敵なプレゼントでした。ご馳走様!

下山時の最後尾班をI村さんにお任せしてしまい、Kさんや見学してくださったMりさんに申し訳なかったと反省しています。リーダーは最後までしっかりと見届けることが必要でした。次回の課題といたします。

各班長さん、お友達をお連れ頂いた会員の方々、装備、準備、後片付けをいただいた方々、参加していただいた会員、ゲストの皆様と楽しい1日を共に過ごせたことに感謝します。

次はお花見ハイクでお会いしましょう。                   MS(総リーダー)

ヒトココ作動テスト

しろうま班メンバー

ワイワイ班

今年の山は陣馬山、30年前に1回登り昨年の暮れ下見のためにMSさんと行って、3回目の陣馬山、総勢31人の大舞台でどうなるか? と思ったが、MSさんの巧妙な班編成で賑やかに楽しく山頂まで行けました。

我々の班は「ワイワイ班」ワイワイ言いながら楽しんでくださいよ! という事なので、ゲストで参加されたMりさんとず~っと喋りっぱなしで2時間ほど森の山道・一ノ尾根を歩き通した。

「歩きが遅いよ、早いよ~」とか「お汁粉を作るガスとコンロ持ってるけどどうする~」とかいろいろ言い放題で「ワイワイ班」から「文句言い放題班」に名称を変更です。2/3ほどの行程で小休止、H竜さんには先に行ってもらうことに。

途中で先に行っているはずの「バス班」と遭遇、どうやら道を間違えたらしい。で、先に行って無事陣馬山の山頂です。

直下の東屋ではすでに「しろうま班(馬車馬班?)」と「にぎやか班」が先着してまったりしています。「しろうま班」がお汁粉のあずきとお餅を温めて、出来上がりを待つのみ。おなかも空いてきてめいめいに昼食タイム。青い空と清々しい大気を吸いながら雑談し出来上がりを待っていると、O川ゆさんから手作りのクッキーが差し入れられご紹介です。出来上がったお汁粉と一人1個のクッキーを頂きました。今年もお汁粉のあずきはO野農園の新鮮な大納言、甘すぎることもなく、お汁のみお替りいたしました。

楽しい昼食後の交流会 一人一言、いや二言? 三言?

司会進行を承り、ゲストの皆さんと新入会員の紹介、現会員の自己紹介を一回り、ゲストのO賀さんからは大宮労山への入会申込書が長谷川会長に渡され大きな拍手が沸き起こった。昨年から新しい会員が増え続け、O賀さんの入会で68名になりました(後日談ですが私とお喋りしたMりさんも入会となりました)

帰りは栃谷尾根を下る、舗装道路歩きが長く辟易するも、私は翌日からの旅行の準備のため(東海地方の城めぐりの旅)先を急ぎ別行動で藤野駅に到着です。

新春ハイク、久しぶりの大所帯でしたが、天気も良く富士山も良く見えて新春ハイクの主旨をクリアした、楽しいハイキングでした。

参加された皆さんご苦労様でした。そして総合リーダーのMSさんサブリーダーのT田さんお疲れさまでした。また、この機会にご入会されたO賀さん、Mりさんこれからも大宮労山の仲間たちと楽しく山に登りましょう!

(今回「ワイワイ班」のLとして下山時に先に帰ってしまった事を深く反省しています、申し訳ありませんでした)                                 S田と

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