中部ブロック雪山交流会『晴天の日白山』

記、大宮労山:K坂

今まで日程の関係で参加出来なかった中部ブロックの雪山山行に初めて参加した。初級の雪山との事で雪山基本装備が有れば誰でも参加出来る山行だった。今回は大宮労山から9名、新座山の会から1名、NPOさいたまから1名、浦和くまざさから4名の総勢16名の山行となった。(二居峠までは荷揚げ担当の加藤さんも同行)

一日目は二居峠までとの事で各班は遅めの出発(北本班は7時30分発)で宿場の湯に集合。くまざさ班は腹ごしらえをしてから出発との事で、1班、2班が先ずは二居峠を目指す。登山口からは雪がたっぷりと有るが踏み固められたトレースがばっちりとある。サクサクと登ると早く着きすぎてしまうので2班リーダーの羽竜さんの発案で途中からは自分達でラッセルしながら進む事にした。2班はワカンで1班はツボ足で登る。しばしラッセルを楽しむもアッといゆう間に二居峠の東屋が見えた。一日目の行動は終了。

 

テント3張用の場所を踏み固め、さらに隣には雪のテーブルを作る。ほどなくしてくまざさ班も到着する。K藤さんは残念ながら家の用事が有るのでこれで帰る事になった。先ずは塩田さんが頑張って作ったテーブルとイスで自己紹介から始まる交流会がビールの乾杯でスタートである。大いに盛り上がる。

 

日も陰ってきて寒くなって来たのでテントで二次会の開催である。気が付いたら寝袋の中で寝ている。また、やってしまった。夜はスキー場の花火が上から見下ろすように見えて綺麗だったと言われたが、私は熟睡中で見れなかった。

 

二日目もゆっくりと出発。。普段の行いが良いので晴れ渡った尾根筋をゆっくりと登ると雪庇が張り出してきた雪山らしくなって来た。鉄塔を通過しブナ林を登り、また尾根筋に戻ると平標山、仙の倉山が見えて来た。後ろを振り返ると苗場山、筍山が見える。その都度、写真を撮るので中々進まない。ま、時間はたっぷりと有るので焦る必要はない。後ろからは日帰りの登山者が何人も追い越して行く、人気の山である。

 

更に高度を上げると万太郎山も見えてきた。張り出した雪庇が崩れている。ほどなくして東谷山に着く。しばし、360度の雪景色を見ながら休憩をする。日本海も見えて佐渡島がうっすらと見えている。地図を見て大源太山と思ったら飯士山と教えてもらった。とんがり帽子も山である。東谷山からはいったん下って日白山に向かう。日白山に向かう稜線がずっと見えている。途中で太陽の周りに色の光の輪ハロHALOが見えて来た天気が下り坂になる兆候との事である。それでもみんなは急ぐ事もなく一歩一歩とゆっくりと登る。

 

やっと、日白山の頂上に到着する。山頂からはタカマタギに続く稜線と平標山に続く稜線に既にトレースが着いている。

 

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