南佐久 五郎山(2132m)  入会して初の山行

2018年4月1日

上村毛木平駐車場で前夜泊。広い駐車場は他に誰もいないので、あづま屋にテントを設営。乾杯して十一時半くらいには寝た…筈が、明朝は全員が寝坊。出発は予定より一時間以上遅れてしまった。

毛木平からは前夜の道を少し戻り梓川橋を左折。町田市自然休暇村の立派な建物を通過。林道分岐点で進みたい直進方向は四駆でも危ういダート道のため、そこで駐車。

準備して七時五〇分出発。整備された林道を進む。『幻の滝』の看板前を通過し1時間ほどで「五郎山登山口」に到着し斜面に取りつく。つづら折りのやや急な登山道を北東に上がる。トレースはまずまず明瞭で、ピンクテープ目印も登山者用と思われた。冬枯れの落葉松で覆われているので、見通しもよい。南斜面の登山道には雪もなく、快晴無風と最高のコンディションだ。

一〇時前に岩稜稜線基部に到着。稜線に上がるためには一旦樹林の北東面を登るが、そこには残雪と凍結箇所もあったので、木の根とトラロープを頼りに慎重に登った。

稜線に上がってすぐがマキヨセの頭。三百六十度見渡せる気持ちのいい展望ポイントだ。そこから岩稜歩きが始まる。手がかり足がかりとも豊富で難所はなかったが、一歩踏み外せば切り立った岩から落下する危険のある箇所も。

ほぼ稜線上を歩くが、P2ピークを越えた後から北側の斜面を下ることになる。けれどもそこからは残雪が深く、斜度もきついため今回はその先には行かず、稜線を進んだ。しばらく行くと山頂との間で大きなギャップに阻まれた。先ほどの北斜面を下って山頂へ登りかえすのが正解のようだ。とはいえ、ギャップ手前のピーク(P4か)は周囲の展望もよい。しばし休憩をとり、そこから折り返すこととした。

帰路では、北斜面の残雪のあるところから軽アイゼンを装着した。岩稜基部に下る凍結箇所もアイゼンを効かせて安心して下ることができた。岩稜帯を下り終えてからアイゼンをはずして1時間強で駐車場へ到着。林道の途中は往路で確認しておいたショートカットの道をたどった。

大宮労山入会して初の山行となりました。同行いただいた皆様お世話になりました。

コースタイム等

参加者・L/S田と、T中た、H竜、H高、M谷(計5名)

行程・駐車地点7:51-登山口8:40-稜線10:05-P410:38 /11:04-登山₋12:34-駐車地点13:12

記:M谷