乙妻山 強風の中の避難小屋泊

山行実施日;2013年11月8日~10日
参加メンバー;To.H、Mi.T、To.U

11/9:戸隠キャンプ場7:00・・・水場8:35・・・不動避難小屋9:10/9:30・・・五地蔵山11:10・・・高妻山12:50/12:30・・・五地蔵山15:10・・・避難小屋16:15
11/10:避難小屋7:30・・・戸隠キャンプ場9:10)

雪山初級で北ア:蝶が岳の予定が強い低気圧の通過により風雨が強いとの予報で急きょ乙妻山に変更した。
駐車場でテントを張り静かな宴会をして1時頃寝る。100名山だが初冬でもあり車は4~5台で少ない。キャンプ場バンガローの窓は板を打ち付け冬の準備は終わっている。戸隠牧場の牛はすでに牛舎に入って放牧されていない。寒い登山道を沢沿いに登るが周りの広葉樹の葉が半分ほど落葉し歩くとサクサク音がする。晩秋を深く感じる。渡渉を何回か繰り返し高度を上げると2か所の鎖場があり上部のトラバースの鎖場はステップを作っているが凍って危ない。慎重に通過する。

その上に最後の水場があり各自2Lほど汲み宿泊予定の避難小屋に向かう。避難小屋で不要の荷物をデボする。管理の人がトイレブースの入り口を降雪の破損防止対策で板を打ち付けていた。近年小屋周囲で排泄するため沢と水場の水が汚染問題あるとのこと。また避難小屋は緊急時の小屋であるとのことで「明日は天気悪いので朝すぐ帰る」とお話しし即高妻山に向かう。小屋から高妻山までは尾根筋の登山道でアップダウンが多い。所々積雪があり又日陰と日差しの部分で体感温度が違うので着るものの調整が難しい。昭文社地図にはないが五地蔵山から直接戸隠牧場に降りるルートが出来そこからの日帰りが楽にできるようだ。本日会った登山者はそこから日帰りで帰るようだ。

高妻山の詰めは急登で雪があり登りにくい。高妻山到着が13時、乙妻山に行くことは時間的にムリと判断し降りることにした。ここで展望楽しむ。白馬、後ろ立山、妙高は白い。高い山々は雪山だ。帰りの降りはアイゼン使用する。黒姫山付近にレンズ雲がある。寒冷前線が近づいて来ているな。
アップダウンでうんざり。避難小屋は貸切だ。中にテントを張り宴会。昨日の寝不足がたたり19時頃にはお休み。夜中の11時ころから風が強くなり扉が一晩中バタバタする。時折突風が吹く音がする。外のイスが吹き飛ばされたらしく大きな音がした。このまま風が強くなりあの凍った鎖場通過できるか。小屋が揺れるので飛ばされないか心配で何回も目が覚める。朝ラーメン食べ下山。峠を降ると風が感じられない。上空は強い風が吹いており尾根にある木々は大きな音を出し揺れている。「なんだ」と声を合わせた。キャンプ場近くに来たら大雨。間一発で車に到着。帰りは信州新そば食べ貸切状態の温泉に入り帰路。

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