大菩薩山塊・大菩薩峠
今回のもう一つの目的は日本アマチュア無線連盟(以下、略してJARL)のコンテストに参加する事だった。ヘッドライトを点けて上日川峠を未明に出発した。大菩薩峠までは山小屋の軽自動車が登れる道なので暗くても大丈夫だ。途中のベン[…]
もっと読む今回のもう一つの目的は日本アマチュア無線連盟(以下、略してJARL)のコンテストに参加する事だった。ヘッドライトを点けて上日川峠を未明に出発した。大菩薩峠までは山小屋の軽自動車が登れる道なので暗くても大丈夫だ。途中のベン[…]
もっと読む雪解けの花と展望、山菜の天麩羅を楽しむ 現地にて山菜採りをし天ぷらを食べる計画に参加。5月5日高速の渋滞もなく、斑尾高原スキー場から斑尾山に登り始める。天気も良く周りの山々も素晴らしい景色。最初に出会った、[…]
もっと読む真っ青な空と真っ白な山々 五月三日燧ヶ岳 参加者 LK藤さん S田さん U村さん Y崎さん S田さん I村さん T中孝子 他一名 今回は、私のデビュー山行です。山行形態も解らず、参加者の方々の名前と顏も性格も解らない、不[…]
もっと読むコンペの為に1ヵ月ほどストイックなクライミングの登り込みトレーニングを重ね、週3のランニングで体重を絞って臨んだ大会も何とか終わって、気分を変えて燧ケ岳・窓明山に参加した。今シーズンの雪山は日白山以来2回目、体力的な不安[…]
もっと読む久しぶりの雪歩き、厳しい灌木藪尾根 五月二日~四日 奥只見の毛猛山へは二〇〇八年五月に会山行で只見線側から出かけている。が、藪が相当出ていて時間切れで、太朗助山手前で引き返している。今回は南側の奥只見ダムから未丈ヶ岳を越[…]
もっと読む緊張しながらも魅力的な尾根歩き 前泊の越後湯沢除雪センターには、二十台くらいの車が駐車していたが、室内を利用したのは、私たちパーティーのみ。静かに飲んで、静かに就寝した。翌朝早朝、朝食をさっと済ませ出発。上越線高架下付近[…]
もっと読む山はピーカン、感動の西上州 14人での会山行、岩場のピークハントなので責任は重大、皆さんに楽しんでもらえるか、安全第一と思って、緊張しました。 甘楽のパーキングで3台が合流し、顔合わせをして登山口のある上野村に向か[…]
もっと読む⑤鴨沢の食堂(11:00~18:00月曜定休)七時に仏岩トンネルの駐車場から歩き出す。しばらくは吾妻耶山までの登山道を辿り、途中から急勾配の斜面をよじ登り稜線に出た。K藤リーダーは総勢六名のパーティーを「ウサギさんチーム[…]
もっと読む今回は、日高市環境ボランティアの活動に参加させて頂きました。 先月、この登山口で準備中にお会いして、日高市環境ボランティアの活動を知った。下山後に日高市のホームページを閲覧すると会員を募集されていたので、住所も勤務地も市[…]
もっと読む・水沼駅足首を保護する為に、予防的にテーピングをするのも有効だと知ったので先月の高尾山で試してみたが、素肌に直接テーピングテープを貼ったので、ふくらはぎの柔らかい部分の皮膚が剥がれて痛かった。今回は基本通りにアンダーラッ[…]
もっと読む道の駅『国上』で10名全員が合流し、翌朝、7時頃八枚沢より登山を開始しました。山道では、たくさんの花々が出迎えてくれました。花の種類の多さと色とりどりの花に春を感じました。道の駅『国上』は、近代的な造りで、トイレが広く洗[…]
もっと読む弥彦山での三不思議 その1 八枚沢の登山口から潅木の明るい妻戸尾根を登る。雪割草が咲き乱れて、これが標高200メートルから600メートルの尾根なのにはびっくりした。アブラチャン、オオバマンサクなどの灌木が小さな群落を作っ[…]
もっと読む三月一八日~四月一七日 ヒマラヤ通いも一九九四年のパキスタンからヒマラヤの山々を撮り続けて二三年目を迎えた。その間ネパールへは数多く訪れて、今回で三六回目の訪問となる。ゴーキョへは五度目の訪問で、三年前に突然の大雪で予定[…]
もっと読むミツマタに癒され急坂を登る三月十八日 島D 連休初日、バスが出発する小田急線新松田の駅前は多くの登山者で混雑していた。西丹沢行のバス停も順番待ちの長い列ができていた。臨時便は出ず、立ち席で一時間近く、時々指の筋トレをし[…]
もっと読む三年前風邪で体調を悪くし行けなかった霞沢岳西尾根。想いを募らせていただけに胸が躍る。3/18(土)夜9時に東松山駅に集合しY城車で沢渡に向かう。3連休なのでこの時期にしては多くの車が駐車されている。テントを張りすぐに就寝[…]
もっと読む記、大宮労山:K坂 今まで日程の関係で参加出来なかった中部ブロックの雪山山行に初めて参加した。初級の雪山との事で雪山基本装備が有れば誰でも参加出来る山行だった。今回は大宮労山から9名、新座山の会から1名、NPOさいたまか[…]
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