赤木沢~薬師岳 菊T

日程 2015年7月10日~12日 

参加メンバー LH高、塩D、H谷川、H 坂、佐々KJ、菊T、Y

こ の夏初めてのアルプス山 行は赤木沢でした。7月10 日金曜夜川越発。今回は大宮 から6人、ゲスト1人の総勢 7名での山行です。行きも帰 りも車1台運転交代で、長旅 も順調に進行できました。集 合が遅かったので仮眠を少し しか取れず、立山道の駅で仮 眠後、各自朝食を取り折立の 駐車場まで移動しました。 私はこの夏初めて沢を経験 し、この赤木沢が3回目の沢 でした。天気はまたとない晴 天。駐車場で身支度を整え出 発です。アプローチが長いの で沢装備は途中で整えるとの 事。途中で着替えをするとは 思わず私は最初から沢装備。 皆さんの指摘で涼しめに再調 整です。(笑) さて、北アルプスらしい素 晴らしい景色を堪能しつつ、 登ります。結構暑いです。梅 雨の晴間というのに真夏のよ うにジリジリと日差しが降り 注ぎます。そんな暑さの中、 ちょっぴり残った雪渓を歩き アルプス気分満載です。11 時半、太郎平小屋に到着です。 各自昼食をすませ小休止、夏 休み前のこの時期、思ったよ り人が少ないです。さて、薬 師沢小屋へ向け出発!沢がだ んだん近づいてきました。小 屋手前、いよいよ沢装備に着 替えます。この時間から入渓 するとなると小屋で怒られそ うだから(笑)。本日の予定は ウマ沢を入ったあたりでビバ ーク。アルプスの沢も初めて ならビバークも初めて。ちょ っとドキドキです。さて、こ こから男子チーム、女子チー ムに分かれて入渓です。一歩 踏み込むと水が冷たく感じま す。今年2回経験した沢とは 規模が違います。水量と水の 音にビビリながらも女子L 佐々KJさんに着いて行きま す。水の中を探り探り進みま す。雄大な景色と水の透明さ に感動です。20分ほど進ん だところで、先行していた男 子チームが勢揃い。前日の寝 不足からか、塩Dさんの調子 が上がらずバランス感覚に不 安があるとの事。全体会議の 結果、薬師沢小屋へ引き返し、 翌日の状況で遡行するか薬師 岳への登山に切り替えるか決 定しようという事になりまし た 薬 。 師沢小屋へ到着。15時 半くらいかな?全員素泊まり でチェックイン。そのまま受 付前のテラスで片付けつつの 宴会開始。本日の泊り客は、 私たち以外は1人らしい。ビ バークから快適な状況に一変。 のんびり、まったりです。塩 Dさんも頭痛、吐き気なども 無いようで一安心。H高Lが ギャグで持ってきた?蒸篭か らほかほかの焼売が振舞われ、 他にも海藻サラダやひじきの 煮物などおつまみ続々登場で す。みんなでワイワイ楽しい ひと時でした。 男子チームは沢の音を聞き つつの宴会続行。佐々KJ女 子Lはいち早く就寝。私とH 谷川さんは自炊室でお茶タイ ム。今日は汗をかなりかいた のでたっぷり水分補給です。 部屋に入るとお布団がフカフ カ。山小屋らしからぬフカフ カ加減。こんな贅沢して良い のかと思いつつ、次回来ると きは、小屋に前泊して荷物を 軽く、体力も温存で一気に抜 ける方が自分には良いのかと 考えました。 翌日も快晴。3時起床と言 っていたので、目覚ましをセ ットしていたら誰も起きる気 配なし。30分後に再セット。 さすがに3時半にはみんな起 きだしました。食堂で各自朝 食を食べて本日の予定の相談。 結局大事を取って、薬師岳へ の登頂へと切り替えました。 今年の赤木沢は、私達が一 般では初入渓で、前週ガイド が入ったものの水量の多さで 撤退したと聞きました。上部 雪渓の状況を考えるとこの人 数、全員が体調万全で本日中 に抜けられるかも不安だし、 薬師岳への転進は最良の選択 だとみんな納得でした。薬師 沢小屋の前で記念写真をパチ リ。5時15分出発です。 かわいらしい高山植物を鑑 賞しつつ、薬師岳へ向かいま す 8 。 時、太郎平小屋へ戻って きました。ここで、数名が荷 物をデポし出発。思ったより 雪渓が多く、天気の良さで眩 しく雪も溶けかかって歩きに くいです。薬師岳山荘で山頂 乾杯用アルコールを購入し、 いよいよ山頂へ!私はペット ボトル600円に購入断念。 水で乾杯だ~! 10時半、薬師岳登頂!絶 景です。こんな晴天の山頂久 しぶり。みんなで乾杯。29 26mに別れを告げ、再び太 郎平小屋へ。H高Lおもてな し第2弾。素麺を頂きました。 薬味の茗荷が良い仕事してた よ。私はお腹ペコペコでラー メンも小屋で食べちゃいまし た。腹ごしらえも済んで、後 はひたすら下山。良く歩いた 2日間でした。北アルプス は沢も山も素晴らしい!本当 に良い山行でした。