会の紹介

創立60周年の歴史を持つ山岳会です。
ハイキング、岩、沢、雪山、クライミング…各自が自分のフィールドで自分の目標を追求し、活発に活動しています。会山行は、親睦ハイクを含め月1回を目標として実施しています。その他、多くの個人山行も組まれています。親睦ハイクには毎回多くの会員が参加し、交流を深めています。
毎月の学習会は、安全な登山と、広範囲な技術の向上を目的としています。一人一人が自立した山行ができるように、常に上を目指す岳人となることを目標にし、知識を広げ技術を高めています。

組織・役員

役職名前
会長結城
副会長大竹
事務局長水谷

大宮労山について

創立60周年の歴史を持った山岳会です。総合山岳会として会全体の技術力は高いですが 個人を見ると全員が高いわけではありません。一人一人が自立した山行ができるよう、また目標を持った山行が出来るよう常に上を目指す岳人になることを目指しています。

学習会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


毎月第一例会は、学習会として会全体のスキルアップ、安全再確認のために机上学習を実施しています。季節に合った山登りのための基礎知識です。各分野のスキルの高い会員が講師を務めます。

 

 

 

 

山行部主催講習会
山行で少しでもリスクを減らすべく岩トレ、ロープワーク、ツェルトビバーク、ラッセル訓練、雪洞訓練、アイゼントレ、ビーコンの使い方等毎年計画を立て実施しています。

年3回の公開ハイク
会員外でもだれでも参加できるハイクです。例会やホームページで呼びかけます。

 

12月:クリスマスハイク。会員の皆さんが自慢の手作りケーキを山に持って行き、みんなでいただきます。又鍋料理も作りいただきます。
1月:新年ハイク、山頂で鍋料理を作りいただき新年を祝います。
4月:お花見ハイク、桜のきれいな山を選び鍋料理で花を楽しみます。