ラン科の花々そして粘菌

2019年7月21日

ラン科の柿蘭、水千鳥などを探しに湿原やブナ林を歩いてきた。梅雨に負けじ!と 咲く花を愛でることが出来た。
さらに帰り際には指導員の方の案内で「粘菌」の仲間と言う不思議な生命体を視させてもらった。書籍には「粘菌は『地を覆い、空を飛ぶアメーバ』と考えられないだろうか。」と書いてあった。


△尾瀬大戟(オゼタイゲキ)


△鹿の水芭蕉食害対策


△柿蘭(カキラン)


△綿菅(ワタスゲ)に止まる避暑中?の蜻蛉(トンボ)


△水千鳥(ミズチドリ)


△水千鳥(ミズチドリ)


△湿原を歩く


◇モウセンゴケの花


△水千鳥を背にして


△車百合の蕾


△檜扇菖蒲(ヒオウギアヤメ)の実と蜻蛉と蜘蛛

△一薬草(イチヤクソウ)


△熊?と驚いたが!


△目玉親父と化した銀竜草(ギンリョウソウ)


△雲切草(クモキリソウ、蜘蛛散草、雲散草、雲霧草とも)


△雲切草


△蔓蟻通し(ツルアリドオシ)

△蟻通し蘭(アリドオシラン)


△金黄花(金光花、キンコウカ)


△粘菌

その他の花
△旭蘭(アサヒラン、別名沢蘭サワラン) △朱鷺草(トキソウ)  △木曽千鳥キソチドリ △蝦夷紫陽花 (エゾアジサイ)

【メンバー】KK、SM、WK、KH、華都美(記)

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