丹沢・鍋割山~檜岳~ジダンゴ山 快い疲労感を感じる ロングコース

2011年4月6日

昨年暮れに登ったジダンゴ山、山頂で眺めた鍋割山から檜岳、伊勢沢ノ頭への結構長い山並みを歩いてみたくなり晴天を確認して出かける。

始発の電車で新宿で乗り換え、小田急車内では昨日の会議で遅い分ぐっすりと寝ていく。渋沢駅は久しぶり、丹沢をホームグランドで遊んでいた頃を懐かしく思い出す。大倉もすっかりきれいになっていた。さすがに丹沢、こんな時にも登山者がいてほとんどが大倉尾根を登っていった。

8時、一人県民の森経由で鍋割山へ向かう。二俣までは退屈な林道歩き、所々で先の地震の爪痕が残っていた。二俣から登山道に入り後沢乗越9時40分、これから歩く雨山、檜岳の背後に雪を頂いた富士山が顔を出す。鍋割山10時45分到着。暖かい中で昼食にする。鍋割峠への急坂を一気に下り、茅の木棚沢ノ頭への登りにかかる。尾根が細く数カ所にしっかりした太い鎖が掛けてある。アップダウンも結構あり慎重に歩く。茅の木棚沢ノ頭を越えて暫くして90度左(西方向)に方向を変えて雨山峠への急坂を下り峠に12時着。

少し休憩して雨山、檜岳への登りにかかる。右側に奥丹沢の山並みを眺めながら雨山12時25分着、檜岳12 時50分着。まだ先が長い。伊勢沢ノ頭に13時20分、此処から秦野峠へまたもや急坂を下る。ザレタ下りで雨でも降っていたらスリップの連続だろうな、と飽き飽きした頃やっと秦野峠、一息進んで林道秦野峠へ出た。この先は昨年歩いたのと少々疲れたので林道(車道)を歩くことにする。歩いてきた山並みを左に見ながらのんびり下る。ジダンゴ山への入口から登りジダンゴ山15時着。山頂一帯はアセビの群生で今が満開状態、しっかりと整備されているようだ。樹林帯の下りをドンドン進み寄のバス停に15時40分着。つぎのバス時間まで約1時間、近くの酒屋で求めたビールを飲んで過ごす。

ちょっとしたロングコースを元気に歩けて快い疲労感を感じながら、楽しい一日を過ごした。(Te.I記)