埼玉五十の山 武川岳 標高:1,052m

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山行実施日2016年5月15日

武川岳は、都県境に横たわる長沢背稜から、有間山稜に下り武甲山に至る長大な稜線上の大持山から派生する尾根上に位置する。古くは秩父では根古岳、ホウキ平と呼ばれていましたが、武甲山の「武」と生川の「川」をとって武川岳と呼ばれるようになったそうだ。武川岳の西には鎌倉往還である妻坂峠、東には秩父往還である山伏峠に挟まれる歴史的な要衝の地でもある。登山道は四方から集まっており、大持山との鞍部である妻坂峠、伊豆ヶ岳との鞍部である山伏峠、二子山と名栗を結ぶ縦走路が南北に走っている。今回は、生川上流の武甲御嶽神社の一の鳥居に車を止めて、少し下がった集落の脇からバリ尾根ルートを登って行った。バリエーションといっても、踏み跡は明確でテープ表示もしっかりしており、2時間程度で稜線にでることができ、静かで心地よい登りであった。武川岳の頂上でゆっくりと昼食を食べても、時間の余裕がありすぎたので、私が川原塚・I村両女史にお願いして、懸垂下降の練習をつけてもらった。そんなに急でない斜面で実施したが、聞くとみるとでは大違い、ATCを使ってやってみたが、つけるカラビナ一つとっても、自分で持って行ったものでは、小さい・形が悪い、等いろいろ勉強することがあるなぁと感じた。その後は。妻坂峠より一の鳥居まで下って行ったが、お二人は途中で山菜を取りながら、のんびりと下って行った。(記 O知)

メンバー:O知(L)、K原塚、I村

コースタイム:武甲山一の鳥居駐車場8:30 – 10:30稜線上 – 11:00武川岳12:00(ザイル訓練)-13:40妻坂峠 -15:00一の鳥居駐車場