登り降りの中で陣見山

201 6 年 5 月 8 日

初めての50の山でのリーダー。 列の後から付いて行くのとはやはり 違っていて、最後尾について皆さん の足の進め方を気にする。 今回がハイキング2回目のMさん を中心に考えた方が良いと思い、そ の方に進み方を合わせようとした。 朝からトレランの大会が同じ山道 であり、すれ違う時には、 「みんな、 来たよ。山側に避けて!」と声を掛 け一斉に道の脇へ。こちらが「おは ようございます。 」 「頑張って。 」と声 を掛けると、 「すみません、ありがと うございます。 」と優しい声が返って くる。トレランの方は胸側に500 mlの水分を2つ付け、タッタカ、 タッタカと走っていく。膝が痛くな らないものかなと勝手に心で心配は してみるが、鍛えているのだろう、 大抵の方は元気に走っていく。 私達は、上を見上げては雲や木々 の緑に目を休め、 「斑入りの葉っぱ か?」と足を止めるO 栗さんのお友 達。 達。今日、参加された地元の方も陣 見山は始めて登るとのこと。トレラ ンの方達とすれ違った後は、登りで は2名の方を見掛けた位であった。 それでも適度に50m位のやや急な 登り坂があり、下りがあり、短めの 急登、足にはほど良い感じであった。 頂上に着くと大きな電波塔がドーン と構えていて、食事は少し広めの道 の脇で摂った。 「釜で新鮮な筍を煮てきたんだ よ。 」と会長さんからのおすそ分け。 味がしっかりしみていて柔らかく美 味しい竹の子でした。また、他の皆 さんからもそれぞれお菓子やら果物 やら配り合い、賑やかな食事の時間。 O 栗さんのお友達の方がたは、去 年10月の武甲山植樹の際にもお見 かけした自治会のA会長さん、80 歳を過ぎても現役バリバリの植木職 人のTさん、物静かなSさん、ハイ キング2回目のMさん達を中心に楽 しいおしゃべりの始まり。植木職人 のTさんは先日、仕事先で鍵を掛け なかった車から剪定ばさみやチェー ンソーまで持っていかれた話。秩父 夜祭りには山車に乗って太鼓をたた くとのこと。その他にも地元の話が 満載でした。 お腹が一段落した後は、地図を頼 りに下り道。山道に時々藤の花びら が彩られており、木々の緑と土の道 と微妙な色加減でした。 車道に出て しばらく行き、樋口駅の 手前に大きな石のとうばにしばし足 を止めて みんなで見入っ て い ました。 樋口の街はお店も少なく。秩父線の 中では淋しい街の方なのだと、 Sさ ん、 Mさんが言っ てい ました。人が大 きな街の方へ と流れ、残っ た人たち が街を守っ てい るような、そんな光 景でした。 予定よりも早く着き、こ れから 長瀞へ行っ て反省会!とのことで、帰 り組と分かれて解散となりました。 い つ もとは違っ た地元の方達を含め た楽しい一日でした。皆さま、お疲 れ様でした。

メンバー:U 村(L)、 H 谷 川(SL) 、 O 知 、 W 部 、 S 水八、 O 栗 、 知人4名
コースタイム :波久礼駅 8:50、登山口 9 :00 、 虎 ヶ丘城址 1 0 :09 -10 : 2 2、大槻峠、 陣見山頂上(昼食)11 :40 -12:25 榎峠 1 3 :03、樋口 駅 1 4 :07 解散