獅子ヶ鼻山
2019年2月24日 2週間順延して待った甲斐がありました。 獅子ヶ鼻山、極上の快晴^_^ 去年は適度にクラストしててアイゼンが効いて歩きやすかったけど、今回は、新雪は15cmくらいだったもののそれでも重い雪が体力を消耗[…]
もっと読む2019年2月24日 計画は篭ノ登山・水ノ塔山だったが、時間的に難しそうだったため検討。そのうちに埼玉労山の登山バス到着し、岩仲間がご挨拶。高峰山に向かうとのことで、我々は黒斑へ転進。 久々の雪山のT田は、わくわくしなが[…]
もっと読む2019年1月19日 1月19~20日、初級雪上訓練が谷川岳・白毛門駐車場付近(標高700m程)で行うとの計画に、オブザーバーとして19日(土)のみ参加させて頂いた。 新幹線と関越バスで、土合橋バス停に10:15頃到着。[…]
もっと読む2019年1月19日 5回目の剣ヶ峰(登頂は3回目)、雪がすっごく少なかった! 浅間山もシマシマ模様がちょっとイマイチ って感じ、、、 剣ヶ峰から南西に向かってきれいな弧を描いて延びてるヒサシゴーロ尾根、今[…]
もっと読む2018年1月19~20日 ビーコン捜索訓練後、2組の人達が緩斜面の下で穴を掘り始めている。もう雪洞準備だ。あちこちに散らばっていた人々が徐々に集結してきた。結城班と羽竜班とに分かれて自分達の雪洞を作る。 始めは山の斜面[…]
もっと読む2019年1月13日 編笠山、雪が少なかった! 例年だと12月の初め頃の積雪 って感じです。 富士見高原スキー場からのコースは、観音平からのコースより登山道が荒れてないし、ところどころ見晴らしが良くて楽しかった^_^ &[…]
もっと読む2018年12月22~24日 宮城ゲートの側にある、駐車場に車を止め、身支度を開始。12kmの道のりをゆっくり進む。中房温泉までの距離を示した看板を励みに一歩ずつ、途中から雪が出てきたので、数日前に購入したチェーンアイゼ[…]
もっと読む2018年12月15日 道の駅 くるみの里はテントが張りにくいので、道の駅 みまき にて前泊。 朝5:00起床、撤収後、コンビニに寄って浅間山荘着。 下界はピーカンの予報だが、2000mより上はどんよりと曇った中、6:4[…]
もっと読む2018年10月26日~28日 将棊頭山はヤマケイの「日本の山」によると日本海と太平洋の分水嶺とある。独特の山名に惹かれて登ってみた。もちろんその先にそびえる木曽駒ケ岳がゴールである。登山口の桂古場(かつらこば)は標高千[…]
もっと読む平成30年5月2日 昨年12月のクリスマス・ハイクにおいて、5月のGWに「雪上訓練(初級編)」の予告を自己紹介で発表し、4月第1例会で計画素案(5月3日)を提案しましたが、今年は例年になく雪解けが早く訓練場所の選定が困難[…]
もっと読む2018年4月20日 四月二十日から一泊二日でマイナー十二山の越後ネコブ山に登った。関越道塩沢石打インターで前泊し、五時半に三国川(さぐりがわ)ダム下到着した。ここからダムまでの道路右車線は空いているが左車線には通行禁止[…]
もっと読む2018年3月31日 三月三十日、道の駅「いちごの里よしみ」の片隅に車を置き、Y城号に便乗して越後に向かった。小出ICを出て、北に向かい、長岡市に入り、道の駅「とちお」に仮泊となった。この時期、前泊では湯豆腐を習慣にして[…]
もっと読む2018年3月24日 大ドッケ? 福寿草? どこかで聞いた事あるなぁ。10年以上前に行った秩父の山かも。秘密の花園かな? その頃、ネット検索も全くヒットせず、伝聞のみだった。浦山ダムにテントを張り、リーダーはルーファイし[…]
もっと読む2018年3月12日 獅子ヶ鼻山は白水社の日本の秘峰に選ばれた山で、手前の鹿俣山の東側にある藪山で残雪期に登られている。鹿俣山は二〇一四年八月に日帰りで登ったが獅子ヶ鼻山への藪は灌木藪で、藪好きの自分でもとても突破できそ[…]
もっと読む2018年3月11日 (10日夜)「魔王」という芋焼酎の名前を聞いたのはもう10年以上も前、職場の仲間からだ。「甘い香りが何とも言えない」とのことだった。その後、酒屋や飲み屋で「魔王」を目にしたが、手の出る値段ではなかっ[…]
もっと読む2018年3月4日 赤沢山は谷川岳東壁の好展望の山として白毛門と並んで有名だが、少々地味な山で雪の有る時期に登られる。以前から登ってみたいと思っていたが、なかなかその機会がなくて宿題の山になっていた。 山の会の会員が企画[…]
もっと読む2018年3月3日 蔵王と安達太良に行く計画だったが強風の予報。安定している上信越の前武尊と湯ノ丸山に転進となった。 3/2㈮ 沼田ICで降り川場田園プラザで仮眠。軽く飲んで眠りにつく。 3/3(土) リフトの時間に合わ[…]
もっと読む2018年3月3日 地図上で稲包山の尾根伝いの最も安全なルート。しかし冬山として不便さ、ルートの長さで稲包山ルートとして人気のないルートとして感じた。熊のウンコ、熊の罠かごに遭遇しビビってしまった山行でもある。 前夜の泊[…]
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