栃木・群馬県境 仙人ケ岳 地図読み山行 登下降の多い歩きがいのあるコース

2018年2月25日

6:30 北上尾駅発、桐生市菱町泉龍院の駐車場から歩き出す。墓の中を通り、イノシシ除けの柵を越え、緩い尾根を斜上すると遊歩道に出た。

遊歩道起点の観音山に行く。遊歩道の案内板がある。尾根歩きのスタートだ。もと来た歩道を少し戻り、一登りで一色山(290m)、涅槃像があり、付近の山に詳しい老婦人の先客がいた。尾根を辿り、林道を横切り、展望の丘(303m)に着く。天気が今一で、浅間や八の遠望はない。

少しずつ山火事の跡が目立ちだし、雨降山に着く頃は、周囲が火事で枯れた立ち木ばかりになった。ひどい山火事があったようで、「山火事注意」の表示が目立つ。遊歩道はここまで、地図読みの山行なので、K塚さんの指示で、W部さんがガイドブックを読み、皆で位置を確認する。次の366mのピークは裾を巻いた。マンサクが咲いていたと植村さんから聞いた。

展望が良いのでこれからのルートを目で追ったが、見えるはずの528m峰の確認に手間取った。沢の向きで確認出来た時には、健脚の渡部さんと清水さんはずっと先に行っていた。

時間が押していて、仙人ケ岳はカットし県境の尾根を少し歩いて、またすぐ県境から離れた。528m峰、403m峰と経由して展望台。桐生の市街地が見渡せた。トラロープのある急な登山道を下り車道に降りる直前、石祠が三基あり、月山、羽黒山とあった。実際参拝に行くことの困難な往時の人のために、信仰厚い人が祭ったのでしょう。

車道を車まで戻るとき、一色山(290m)であった老婦人に偶然再会した。

標高は低いが、登下降の多い歩きがいのあるコースだった。

記:O野

(メンバー)

(L)K塚、W部、S水や、U村、O野