浅間隠山 不安いっぱい・久々のテント山行 雪山はやっぱりいい!

山行実施日;2012.02.11-12
参加メンバー;Hi.T、Ky.T、Te.I、Na.G、Ry.K、Tu・T、Ka.T、Sa..H

久々のテント山行です。シュラフは友人に貸しているので、あるのは半シュラと夏用シュラフのみ。寒さで眠れるか不安いっぱいです。

朝、大宮を車2台で出発。圏央道の事故の影響で関越も渋滞している為、裏道の裏を通り花園ICより入る。富岡ICで降り、安中経由で浅間大滝の駐車場に向かう。写真撮影の人たちの車なのか何台か止まっている。車一台を通過してきた下山口の二度上峠まで回しに行ってもらい、その間身支度をする。

12時すぎ出発。積雪は足首位で、トレースもしっかり付いているので歩きやすい。橋を渡り、樹林帯の緩やかな斜面を登って行く。天気に恵まれ、風もあまりないのですぐ汗を掻いてしまい衣服を調節する。真っ白な浅間山や、鼻曲山が時折覗かせながら、ゆっくり登って行くと鷹繋山(たかつなぎやま、ようけいさん)に到着。錆びた鉄製の標識があり山頂とわかる。

しばらく行くと、テント場に良さそうな場所があったが明日の為にも歩を進める。15時頃テント場を見つけ設営を始める。サラサラの雪で、踏んでも踏んでも固まらず、そのまま二人用テントと大型テントの二張りを設営する。明るいうちからカンパイが始まり、疲れもあってかすぐ効いてしまった。
暗くなった頃、外で音が聞こえ、雷かな?と、テントから出てみると、打ち上げ花火が上がっていた。眼下には打ち上げ花火、そして天には満天の星空!なんと贅沢な!!

心配した寒さもなく、夜中震えることなく3時半起床、6時にテントを撤収する。大型テントのフライを持つことになり、ザックがずっしりと重く感じる。

今日は天気が崩れるとの予報。朝のうち青空だったので、午前中はもつかなと思ったが、浅間山は雲に覆われ北風が強く、すぐに天気が悪くなり雪が舞ってきた。

急斜面をゆっくりゆっくり登ると、2時間弱で浅間隠山山頂に着いた。風があるので寒く、記念撮影もそこそこに下山を始める。二度上峠からの登山者が多く、登山道は踏み固められ滑りやすくなっている。出発した時からアイゼンを着けたが、アイゼンなしの人は滑って歩きづらそうだった。途中秩父アルペンのパーティに会い、しばし歓談をし4時間の行動時間で下山口の二度上峠に到着。車を回収してもらい、美肌の湯に入りさっぱりする。昼食もとり早くに帰宅することが出来た。

短い行動時間の2日間だったので、迷惑を掛けることもなく参加することが出来た。ありがとうございました。雪山はやっぱりいいですね!     (Sa.H記)