二子山中央稜 初登攀 二子山パーティ

2015年10月4日

植樹が三日で終わったら 中央稜を登攀する予定でいた が、労山祭全体の参加者の都 合で二、三日前に志賀坂峠~ 蓬莱山の山行参加に変更した。 それがさらに参加者変更とな り結局中央稜登攀となる。最 近ジムトレを全くサボってい てサボリーダーなる名称を冠 せられてしまっている私が本 当に登れるか?不安を抱きつ つも前日夜は労山祭でアルコ ールが入ってしまったため爆 睡 朝 。 起きたら、気持ちが悪い。 体内にアルコールを摂取しす ぎた報いで朝食を全然食べる 気が起きず水だけ飲んで町D 車に乗り込む。 で、股峠下の駐車場に着い たら、何か酒臭いぞ!キャッ プの締めが甘くて私が持参し た麦焼酎の大部分を町D車に 飲ませてしまった。大騒ぎで 干し物作業。これで出発時間 が遅れてしまった。失礼しま した。 気を取り直して登山道を辿 り、快晴の空の下で中央稜に 取り付く。オーダーはS々 木・H高(佐々木オールリー ド)、S々木さんが工作したカ ムを活用してその後にY城・ 町D(Y城オールリード)。 S々木さんはヨセミテ帰りの 足慣らし、Y城さんは初のリ ード、町Dさんは病み上がり 後のリハビリ、そして私はと にかくテンション掛けないよ うについていくという、それ ぞれに目標がある。 中央稜は七ピッチあるが、 核心は三ピッチ目だ。でも一 ピッチ目から結構私的にはハ ードルが高かった。 二ピッチ目、そのまま直登 しようとしたら後ろの町Dさ んに声を掛けられ、右側に回 りこむ。このアドバイスが無 かったら完全にテンションが 掛かっていたところだった。 三ピッチ目の核心のクラッ ク部分、S々木さんがカムを 掛け、スイスイ登っていく。 ヨセミテ帰りのS々木さんは この中央稜の岩壁が「寝てみ えた」そうな。 後を続く私、クラックは何 とか登れたが、その上部のと ころは残念ながら?、お助け シュリンゲを利用させて貰い ました。 大テラスに付いて休憩。そ の後の短い四、五、六ピッチ をこなし、最後の七ピッチは フリーの状態で山頂まで到達 して登攀終了。メンバーと握 手して急勾配の道を下って股 峠に降り立った。 私の次の課題は偶数ピッチ リード、その後は奇数ピッチ リード、さらにその後はオー ルリード、いつのことになる やら・・・・(記 H高)

メンバー:S々木Z、町D、H高、Y城(飯能労山)