5月第一例会報告 山の仲間と役割 リーダーやメンバーの必要な力量と技術・コミュニケーション

参加者:10名

参加者が少なく残念でしたが、それぞれ日頃の山や会に対する気持ちを出し合いました。

A:一人で登ることが多かったが、大宮労山に入会してからみんなと登る機会が増えた。仲間と登るのは大切だと思った。沢仲間を増やしていきたいと考えていた。事故後の対応もあった。縦走の沢は冷たいし辞めようかと思っているが一緒に行こうと言ってくれる人がいるから続けている。止めちゃったら何もしなくなってしまうかな。

B:北欧トレッキングツァーはチームワークがうまくいったと思う。一人では行けない山行に行けた。それぞれ自分のできることをきちんとやった。小さな車の事故に対して、メンバーが励ましてくれた。チームワークが良いと、もっといろいろな山行が豊かで楽しいものになると思う。目的意識を持ちチームを作っていく。

C:親しい仲間同士で行くのは簡単だが、いつもと違うメンバーと一緒に行くときにどうするか? 今年の雪山「水の塔・籠の塔」のリーダーをしたが、事前に必要な情報を参加メンバーに伝えずにルートを変更することになった。自分の思い込みで必要な情報を伝えていなかった。

D:山頂に行きたいメンバーと、雪山歩くだけで良いというメンバーがいて意識の差もあったのでは。

E:山行終了時にメンバーとリーダーが抱えた問題についてミーティングをすると良かったのでは。

B:実際の山行では時間的に現実的でない。

F:クライミングやバリエーションルートでは全員のコミュニケーションが大切と思う。事前のラインでのやり取りは、岩やルート選び等で便利な機能を活用している。ラインでやり取りしながら、事前に計画を立てて取り組み、これまで事故もなく、30回、18名、のべ136名の参加でクライミングをしてきた。

C:ラインは特定の人になるので、マウンテンで流せる。

D:新入会員はなかなか参加できない。総合山岳会であるのに個人山行が多く、マウンテンで山行計画が流れない。沢、マルチ、クライミングにもっと参加したいし、計画して欲しいといつも考えていた。スーさんの地図読みと、羽竜さんの山行部の計画は良かった。

E:会山行は何を目的にしているのか? 場所の選定など空回りしているのかな。山行部は複数で担当するのはどうか。

G:会山行になるべく参加したいが、あまりにもハードルが高すぎる。

楽ちんコースと厳しいバリエーションルートなど皆が参加できるような山行にすると良い。水の塔・籠の塔は雪の時は行けないと諦めたが、変更になった黒斑なら行けた。大宮労山の会員皆が集会できるような山行を作ったらよい。高齢の会員、昔からの会員、籍を置いている人にどのように参加してもらうか考えている。パソコン使わない人もいる。計画書がPCから提出するようになって、やりにくい会員もいる。手書きの計画書は?

―総会資料に手書き計画書を入れましょう。

D:山行部と運営委員会の山行の違いは?

―今年度の山行部は技術の伝承のための山行。運営委員会は皆が参加できる山行を計画した。

E:参加希望を出しているのに、会山行の山行日が突然に変更になったのに、連絡がなくとても困った。

C:マウンテンメールできちんと連絡するようにする。

A:会山行の運営方法を色々考えていく。

次回の第一例会は来年度の山の希望を出してもらい、体制と山をある程度決めて、総会に臨みたい。

H:以前に所属していた山の会では、夏合宿や年1回のテント泊での集中山行があった。クライミングやハイキングなど。テント泊は保養所などを利用したこともあった。

I:今年の地図読み山行「奈良部山」は事前に机上でのルートごとの話し合いができたので、チームワークが良かったし、とても勉強になり、楽しかった。歳も歳なので、リーダーも経験したいが、自分の行きたい山に行きたいな。

A:行きたい山がそれぞれ異なるので、まとめるのは大変な作業。

G:大宮労山は以前から個人山行が多く、この指とまれ方式が多かった。

F:現在は年4回のイベント山行と、労山祭を行っている。

多くの声を聴いて希望を出してもらう。新人会員歓迎山行を次回の第一例会で話し合いたい。本人の希望を聞いて。                   (報告者:MS)