リハビリなハイキング  その1 三浦アルプス

2019年11月1日

9月22日、入間のベースキャンプで滑り落ちて左足首の靭帯を痛め、全治4週間の診断を受けましたが、安静にしていた時期を過ごし、3週間後に我慢しきれずに片足でのクライミングを再開することになりました。

落ちた瞬間の痛みは半端なく骨折か? とも思ったが、幸か不幸か靭帯も完全断裂には至らず何とか持ちこたえけれど、この年になっての怪我はやはり厳しいですね。

1か月以上過ぎたころ、MSさんの計画を知ってそろそろ山に登りたい! という気持ちと三浦アルプスならリハビリにはちょうどいいかな? 位な気持ちで行くことになった。三浦アルプスと言っても地図もなくネットの情報だけが頼りでしたが、標高差もそれほどでもないので気楽な気持ちで柳瀬川の駅に向かった。

三浦半島の山は会の公開ハイキングでも行ったことがありますが、以前品川区に住んでいたころには山に限らずよく行っていて、確かスケッチハイキングとかで海岸の遊歩道をスケッチしながら楽しみ、浜辺で牡蠣を拾って焼き牡蠣にして頂いて満足したことを思い出した。

 久しぶりのハイキング、天気も良く心も弾みながら柳瀬川~池袋~品川を乗り継いで新逗子駅でMSさんと合流、いざ三浦アルプスの沢筋から目的の山・二子山に向けて出発です。そこそこな交通量の車道を進み桜山トンネルから川久保交差点を左から、森川沿いの道を行くと行止りのゲート、ここから本格的な沢筋のハイキング道です。半島にしては豊かな森が広がり、なだらかな道を進むも台風の影響で結構荒れてところどころで木々が倒れています。ここが三浦アルプス! ってな感じで気を引き締めます。

森川林道の終点から沢道になりなんだか本格的な山歩きです、まだまだ完治していない足首に負荷のかかる登り、しかも20分ほど歩くと大量の土砂と倒木が横たわり行く手を塞ぐ悪路、リハビリハイキングどころではなくなり、倒木の下をくぐり、上をまたいで何とか厳しい個所を突破して尾根道にたどり着きます。

う~左足に堪える!

 尾根道からは歩きやすく、程なく標高298mの二子山です、市民の憩いの山らしく何人かのハイカーに会いました。5時間ほどのハイキングでしたが結構疲れました。リハビリを後押ししてくれたMSさんありがとうございました。

リーダーMS、メンバーS田と

記:S田と