谷川岳 三国山 山頂からの眺めは最高

2020年1月22日

2年前の11月にやはりGKさんリーダーでO知さんと3人で三国山から三角山へ、浅貝に下りた。三国山の稜線までは西側の斜面をバリエーションで登った。雪がそれほどついていなかったので半分笹薮で、結構急登でなかなか登り甲斐のある斜面だった。

今回は三国山の東峰に向かう尾根、やはりバリエーションで登った。三国街道工事用駐車場に駐車し、三国トンネル200m手前、夏道用に開いているコンクリート側壁の切れ目から取りつく。うれしいことに登り始めからワカンで歩けるくらいの積雪である。初めの150mは急斜面でジグザグに登る。サクサクと鳴る雪音が心地よい。ややなだらかになったあたりで旧三国街道と合流した。周囲はブナの林である。芽吹きの季節の林を想像しながら登る。

ラッセルのつらさも忘れて山女二人

山頂でくつろぐ

1500m過ぎるとしばらくはなだらかな斜面が続くが、この後東峰までの70mがきつかった。M田さんと二人、前になり後ろになり、頑張ってラッセルした。最後はどうぞ沈まないでとなるべく固そうな斜面を選んで登りきった。西側の山頂へは細い尾根通しでブッシュがあるので、ここで休憩とする。ゆっくりと360度の眺望を十分に楽しんだ。

木々の間からは青い空に映えた谷川岳の山々が陽に輝いたり、雲の影でグレーに彩られたりしている。今年狙っている谷川主脈縦走路がくっきり見える。三角の万太郎、エビス大黒の頭までは思いのほか急な下りと登り、仙ノ倉から平標までのなだらかな尾根、宇田川さんに勧められた6月頃歩きたい。GKさんから苗場山、稲包山から白砂山まで山座同定してもらった。この上越国境線もぜひ機会に恵まれたら挑戦したい。

下りは好きな斜面を選んで下る。これが楽しい。自分で作る足跡、木の周り、雪が柔らかくなっている根っこに落ちないように木と木の間をそおっと通るのが好き。登りでつらかった急騰も下山は楽々。快晴の一日、楽しい雪山をありがとうございました。

<コースタイム>

駐車場1073m8:44~取りつき1074m9:06~旧三国街道1290m10:10~1546p西側1532m11:38~三国山東峰1620m12:28/13:30~取りつき1074m15:08

距離:4.1km 累計標高+566m -567m

歩行時間:5時間

メンバー:(L)GK、M田、MS

記:MS