妙義 金鶏山クライミング登山 禁断の眺望・岩稜登攀

平成30年4月29日

前日の柴崎ロックから妙義道の駅でテント泊。晴れ

車道を走り、パラグライダーの練習場を過ぎ、少し歩いた階段状登山口からあがる。

最初から、ルートファインディング、落ち葉に覆われた自然林の中を登る。30分ほど? で、岩稜の末端壁に出て、三級ほどの石こぶ状の岩壁を楽しく登攀。結構な高度感でテンションも上がる。

やせ尾根をほぼ稜線上に行くが、岩稜アップダウンが、適度な緊張感と高揚感で最高。

途中2か所石像が岩頭の上に置かれており、お参りする。

そこが、いくつものピークのひとつだったかも。

途中から尾根を左方向(北西)に進み、ここで先頭Y城さんのルートファインディングがさえわたる。もちリーダーや経験豊富な面々も地図や地形見ながら協力。T田は直感で協力?

筆頭岩を目指して、踏み後や赤テープ探して、巻いたり、引き返したり、降りたり、残地ロープで登ったりを繰り返す。途中、左側南面を巻く大スラブあり。ここでロープ出してトラバース。途中の支点が取れないので、H竜リーダーの真骨頂発揮。苦労しつつも無事に全員通過。

最後の岩場はわかりずらかったが、ここも左側岩棚から、回り込み、ボルトみつける。さびたワイヤー・太い鎖があり、コルへ降りる。錆びた鎖で降りるとき、手を放して谷に落ちそうになったT田を、Y城さんがむんずとつかんでくれた。たのもしいな。

筆頭岩の基部で終了。十分に岩稜クライミング縦走を楽しんだ我々は、筆頭岩はまたの機会とする。

ここからが、一番神経を使う下山路。真下に道路が走っており、絶対に石を落とせない。金鶏山登山禁止の理由だからだ。ざれざれの道を下りきって、ようやくほっとした。

妙義最高でした。皆様、ありがとうございました。

メンバー:リーダーH竜、Y城、S田と、H川、T田

記:T田