越後・守門岳 樹木に付着した氷がきらきら

山行実施日;2010.04.24-25
参加メンバー;Hi.T、Yo.S、Yo.T、Tu.T、Ki.K、Mi.M、Ky.T、Ta.U、Sa.H
行程;4/24:猿倉付近P11:05・・・テント場(987m付近)14:30
4/25:テント場5:10・・・大岳6:30・・・守門岳7:50・・・大岳付近9:12・・・テント場9:50、10:30・・・猿倉付近P11:45

 車で走行中でも激しいにわか雨が降ったり、霙が降ったりして不安定な天気の中での計画、林道登山口予定地の長峰付近の駐車場目指すが、今年は雪が多いらしく猿倉山付近までしか除雪されていない。そこから登るしかないのだが雪混じりの激しい雨が降っており、一時間ほど車の中で雨の通り過ぎるのを待つ。以後嘘のように青空となり準備し出発する。 林道を歩くと時間かかるということで630m付近のピークを目指し登れそうな所の雪面を直登する。雪面は思ったより歩きやすいが最初からキツイ。尾根に出てからは歩きやすく少し下がった所に保久礼小屋がある。中は汚ないが泊まれないことはなさそう。少し急な山毛欅林の雪面をしばらく行くとキビタキ避難小屋が見えてきた。その少し下の平らな所にテントを張った。外は星空と魚沼市街地の明かりが透き通って見える。

次の日の朝は天気がよく冷えきっていて雪が締まりアイゼンが良く効く。大岳への登りの尾根は広いが迷うことはなさそう。太陽が大岳方面から登り樹木に付着した氷がきらきらと光って見える。今日は最高の天気、雲ひとつない大岳から見る360度のパノラマは素晴らしい。守門岳は近いようで遠く見える。有名な守門セッピが張りだした状態で大岳から守門へ続いている。所々亀裂が入り壊れそうな雪庇をかわしながら守門へ向かう。100m位一度大きく下降してから200m位上るが雪庇の亀裂と急斜面で気が抜けない一時間ほどで目的の守門岳へ着く。ここ一週間の天気が信じられないような好天に恵まれた今日、越後の山々が手に取るように見えHi.Tさんが山々を説明してくれた。来週行く丸山岳方面、会津駒もよく見える。気温はマイナス3℃風がないせいで寒くはない。 軽く行動食を食べながら何回もパノラマを楽しんで帰路につく。大岳の山頂は巻いて尾根に入る。朝、樹木に着いていた氷の花は無く雪も緩んできている。大岳は地元の人が山スキーをたのしんでいる山と感じる。
テント撤収し昨日通ったルートを下降。ざるそば、温泉満喫し帰る。 (Sa.H記)