ネパール・チョー・オユーBCと コルチョン・ピーク写真トレック

山行実施日;2014年10月1日~31日
参加メンバー;Te.I

南与野5:18-武蔵浦和-東松戸-成田空港第2ターミナル6:56、9:35-(CZ4851)-広州13:30、19:30-(CZ3067)-KTM22:10(H2泊)-Lukla・・・Phakding(L泊)・・・Namche Bazar(L2泊)・・・Phortes Tenga(T泊)・・・Machherma(L泊)・・・Gokyo Lake(T2泊)・・・Gokyo 5th Lake(T2泊)・・・Cho・Oyu・BC・・・Gokyo 5th Lake(T泊)・・・Gokyo Lake(L泊)・・・Machherma(L泊)・・・Mong La(L泊)・・・Monjo(L泊)・・・Lukla(L泊)-KTM(H2泊)-Pokhara-Ghachok(L泊)・・・
Hile Kharka(T泊)・・・Khumai Kharka(T泊)・・・Korchon Peak(T2泊)・・・Saiti Gatta(L泊)-Pokhara(H泊)-KTM(H3泊)
23:15-(CZ3068・機泊)-広州5:45、9:00-(CZ385)-成田第1ターミナル14:10、14:45-東松戸-武蔵浦和-南与野16:15

ネパール・チョー・オユーBCと

   コルチョン・ピーク写真トレック

山行実施日;10月1日~31日
参加メンバー;Te.I

今年もネパールへ写真トレックに出かける。今回はクーンブ山群のチョー・オユーBCを再訪して、少し戻ってレンジョ・パスを越えてナンパ氷河を遡りナンパ・ラ(峠)まで行く予定で出かける。

幾度となく訪れたエベレスト街道をのんびりと歩きナムチェ・バザールで一休み、さらにゴーキョへの道に入りカトマンズを出てから7日目でゴーキョに到着する。ゴーキョへは四度目の訪問で、ゴーキョ・ピークへは四度登っているので、今回は登らずに一日休んで上部の第五湖キャンプへと進む。風が強い場所でテントのフライに重しの石をしっかりと乗せる。今年はお天気があまり良くなくて午後から雲が出てきて夕焼けを撮れない。この場所からは2003年と2007年にエベレストとローツェの夕焼けを撮ったことがあるので、撮れなくてもと諦めていた。翌朝、朝焼けを撮りにチョー・オユーBCへ早朝3時半に出発して5時前に到着する。約1時間寒い中で日の出を待っていた。山頂に朝日が射し、約3000mの雪壁を朝日が少しずつピンク色に染めていく。寒くて膝が小刻みに震えている。氷河まで光が入って撮影終了、暖かい紅茶を飲んで一息つく。

キャンプ地に帰り夕方までのんびりする。日中はほとんど写真を撮らない。夕方、此処での最後の夕焼けに期待して三脚を立てて待つ。西空に雲があるのが少々気になる。案の定夕焼けは今一で終わろうとしていたが、沈みつつある光が西空の雲に反射して東の山々と雲がピンク色に輝きだした。夢中でシャッターを切っていた。夕焼けは赤くなるのだが、反射によるピンク色の夕焼けは初めての経験だった。

翌日ゴーキョに戻る途中から天気が悪くなり、ゴーキョに着く頃には小雪が降り始めた。テント泊は止めてロッジ泊にする。雪は降り止まず激しくなる。翌日はレンジョ・パスの手前でテント泊の予定、雪は一晩中降り続いた。翌日スタッフと今後の予定を相談する。この二、三日先までの天気予報は良くないとのこと。雪が降り続いている中を歩くのも嫌で、写真も撮れないようでは、と此処から下山することにした。その日の午後に下山に向けて出発する。一日雪は降り止まずその日の宿泊地でも朝まで降り続いた。下山二日目、朝には雪は止んで天気は回復していた。が、積雪は膝位までありスパッツを着ける。一面銀世界の中をさらに下山する。四日目にルクラに到着、翌日カトマンズに帰り着いた。

今回のトレッキングは25日間で計画していたので、日本への帰りのフライト日まで12日ある。ホテルでぶらぶらするか、それとも再度トレッキングに出かけるか迷った。どちらにしても追加のお金が必要だが、予備費を使うことで来年予定していた場所に行くことにした。そこは雪がたくさん降ったアンナプルナ山群の南側で標高も3682mと高くないが、アンナプルナ・Ⅰ峰、サウス、Ⅳ峰、Ⅱ峰、マチャプチャレなどが望める。

ポカラへ飛びジープで出発地に向かう。此処でキャンプ装備をレンタルする。三日目でコルチョン・ピークに到着する。途中のテント場では「ヒル」に食われて暫く痒みが納まらなかった。また、樹林帯で欄がたくさん咲いていた。此処でも天候が良くなくて夕焼けは今一で、朝焼けも下山する朝の一回のみだった。

今回もカメラの故障に泣かされた。春にトレブルを起こして修理したばかりなのに、内容の違うトラブルが発生した。撮影途中からトレブルの現象が解り私なりに対処したが、連続撮影時には対応できず、かなりのカットがだめになった。現在メーカーに修理依頼中、メーカーも非を認めた。またもや「旅費返せ!」と言ってしまった。が当然無視された。(保証しない事になっている)今回も宿題を残したトレッキングになってしまった。

アンナプルナⅠ峰南壁