新緑の兜岩でクライミング

2018年5月15日

笛吹市(元は春日居町で合併)の兜山の一角に位置する兜岩に行ってきました。今回のメンバーは月・火がお休みとなったS木かさん、土曜日振替のK池さん、そして365連休の私の3人で、川越待ち合わせで中央道、フルーツラインを経て兜山登山口に到着。

この岩場は南側に面していて冬でも暖かく、そこそこ標高もあり甲府盆地を見渡せる自然豊かな岩場です。

5年前くらいから一時自粛していた岩場ですが、ロケーションの素晴らしさやルートの質の良さから静かに再開されているようで、なかなか人気の岩場です。しかし、開拓者の要望で自粛したこともありトポがネットで手に入れられず、昨年に来た時のことを思い出しながらのルート選び、文字通り初見、何の情報もなく登ることになり、ルートの読みが試されました。

取り敢えず前回登った「ヴァン君」5・8からアップする。今回初めてのS木かさん、菊池さんも気合を入れて登る。「青とブドウ色」10・Aは後半は左に回り込んで登るルートで初見で登ると悪い。

その後トポなしで5・9くらいの易しいと思われるクラックのルートにS木かさん取り付くも、終了点直下のホールドが甘く、結構厳しそう「これが5・9ですか?」のK池さん、どうやらルート判断を誤ったようだ。

そうこうしているうちにお昼時、珍しく貸し切りの兜岩、天気にも恵まれて、思う存分のクライミング日和です。

午後からも易しいルーと思って登った「A」のエリアのルートで10・A位かなと思って登ったら3ピン目であえなくテンションで厳しい、家に帰って調べたら「プリム・オブ・スカル」11・Bのようだ。道理で難しい筈だが、それでもスーさんは1テンで抜けられて流石です。

K池さんは最後に「初めの1歩」10・Aにトライして、4時半ころに終了。緑豊かな自然の岩場を堪能しました。

で、帰りは下道を柳沢峠越え、空腹でお食事処を探すも何処もお休み、大菩薩登山口のバス停前の明かりのついたお店に、おなかが空いてどうしても食べたい表情? でお願いすると、「もう閉店ですが作りますよ!」と言ってくれて地獄に仏、美味しいほうとう鍋にありつけた。終わりよければすべてよし!

最後は得した気分でした。

メンバー:S木か、K池、S田と

記:S田と