9月 第一例会報告

2020年9月2日

(出席者10 名,zoom参加7名)

今回は今年度最後の学習会でした。皆さんのご協力により今年度は9回開催出来ました。出席いただいた方々、特に講師をやって下さった方々、ありがとうございました。

Ⅰ  学習会を振り返って

1年間にやった事を会報誌から抜粋した写真と共に振り返りました。(会山行の説明は省略)

 

2019.08.06

ストックで作る松葉杖 講師 T田・M谷(敬称略 以下同じ)

山行中捻挫した事を想定し、実際にストック2本を使って松葉杖を作り歩いてみました。

 

2019.09.03

◎秋の天気 講師 K杉

山では欠かせない天気図の見方を教えていただきました。

◎ロープワーク 講師 Y城

ハイキングでも必要な基本的なロープワーク。簡易ハーネスを実際に使ってみました。

 

2019.10.01

◎スズメバチ対策 講師 MS

H竜さんが沢の下山中スズメバチに40ヶ所以上刺されるという事故が起きました。その時同行者達がどう対処したか、119番でどう教えられたか実際の話を聴きました。

◎ツェルトの使用法 講師 S木

ツェルトの種類や使用法など

 

2019.11.5

◎計画書の書き方 講師 O野

HPにアップされている計画書のダウンロードから入力・送信までをシュミレーションしました。

◎ツェルトを使ってみよう

個人で持ち寄ったらツェルトを実際に張ってみました。

 

2019.12.3

◎雪山でのヒヤリハット 講師 U村

雪山での多く起きる事故や、参加者のヒヤリハット体験談を出し合いました。

◎雪山の魅力 講師 GK

アイゼン・ワカン・ピッケルの体験談をお聞きしました。また、危険とは隣り合わせですが、魅力的な雪山の写真を見せていただきました。

 

2020.1.7

◎ビーコンの使い方理論編 講師 H竜

パワーポイントで磁力線の方向を可視化し、通常モードと捜索モードの違いから使う時の機器の向け方ビーコンの構造や働きなど分かり易く説明してくださいました。分かり易かったとの声が多数ありました。

◎実践編 講師 GK

会装備となっている3機種と各個人が持っている物を使い、一台を隠してそれを探すなど実際に使ってみました。

 

2020.2.4

◎吹雪対策 講師 H高

大原則『吹雪になりそうな時は山に入らない』これのみ。でも吹雪に遭遇してしまった時はワンデリングに陥り易いので留まって様子を見る。雪洞を掘ってビバークする事も考える等々、いざという時の対応法を確認しました。

◎山キンGOGO体操 講師 O野

主に大腿四頭筋と腹筋の強化。ビデオを見ながら実践してみました。継続出来るよう『筋トレマップ』もあります。会のHPにアップされていますのでご覧下さい。

 

2020.3.3〜6.9コロナのため中止

 

2020.7.7

◎沢の魅力 講師 S木

S木さんの沢人生の集大成。沢の写真と説明を聞きました。会のHPにアップされていますのでご覧下さい。

2020.08.04

◎高山植物 講師 O川ま・GK

高山植物の分布と写真。自分でみた植物の写真と名前、見た場所のお話しをいただきました。

 

Ⅱ  来年度に向けて

今年度を振り返り、来年度何をしたいかをお聞きました。山に行っている時、必要性を感じる事項はどの方も同じでした。項目毎に分け報告します。

 

◎ロープワーク

・必要だが直ぐ忘れてしまう。

◎救急法やセルフレスキュー

・止血法や急に倒れた時の対応など、年に1回はやって欲しい。

・手近な物での背負い搬送・ツェルトでの搬出など

・救急法、心肺機能マッサージその他

・夜行訓練

◎ツェルト

・使用法具体例があると分かり易い

◎計画書の書き方

・会員が増加したのでもう一度周知させて欲しい

・バリルートなど、計画書に標高差や行動時間など明記して欲しい

◎事故発生時の対応

・事故が起きた時、現場の人は何をするか、残っている人は何をするか(ex事故発生→留守宅・緊急連絡網を流すなどのシュミレーション)。

・遭難は起こると思って山に行くべき。

◎雪山訓練

・スタンディングアックスビレーなど、あまり使わないが身につけたい。

・冬道具の確認は必要だと感じた。

◎熱中症対策

◎その他

・遭難対策訓練をしても個人山行が多いので真剣味がない、そんな大変な山には行かないという人が多いので訓練はやり難い。

・1回で終わってしまうと知識が自分の中に蓄積しないような気がする。学習会資料だけでもtext化したらどうか。

・次回の学習会に前回の復習時間を設けたらどうか。

・年1回テストしたらどうか。

 

Ⅲ 山行部より

・学習会と技術山行と一緒にやっている。会山行と共に技術アップを図りたい。

・今年度の山行回数のうち、6割ハイク4割バリだった。

・41名がリーダーをやっている。リーダーの力をつける事が必要だ。

・山行に参加出来ない人にも声をかけて出られるようにしたい。

・年3回の交流ハイクで、会員同士の交流をしたい。

・緊急時対策など専門家に依頼したらどうか。

※今回の学習会の写真を撮るのを忘れてしまいました。写真無しでごめんなさい。

(報告 TN)

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