2022年2月 第一例会学習会報告

2022年2月1日

第一例会 学習会報告 

19:15~21:00 ZOOMのみの開催 参加者20名

 

今月の会山行  

コロナ禍におけるまん延防止等重点措置発出中のため、公開ハイク・会山行は中止。紹介なし。

メインテーマ「埼玉県の山」

地元埼玉県の山を知るための手掛かりとして、県連から埼玉県の山を紹介する書籍の出版をする計画があるので、大宮労山が担当する山とコースをメインに紹介していただいた。

 ⑴県連の原稿募集

各山岳会・各会員からのお勧めルート

埼玉県境の山のリレー登山

両神山主要ルート踏査 の3本立となっている。

その中の大宮労山の担当コース・山についての紹介。 

 

⑵上記3項目の中、大宮労山が担当する山

各山岳会お勧めルート紹介  

観音山 観音院-牛首峠-観音山-観音院     (担当:O野)   

秩父31番札所。水子地蔵が1000体以上ある。階段が多く、静かな山。観音院というお寺を抜けて山頂へ。カタクリが綺麗。  

城山・弟富士山 白久-P1-城山-弟富士山-武州日野 (担当:O野)   

足の踏み場もない程カタクリが密生している。アップダウンが多い。『春の秩父』が楽しめる。

若御子山 武州中川-若御子峠-若御子山-浦山 (担当:O野) 

アスファルトの登山道があったり、崖があったり変化に富んだ山。

和名倉山

ナシ尾根-和名倉山-仁田小屋尾根 (担当:GK) 林道脇に前泊し、翌日日帰り。6月頃実施予定。 

熊倉山 踏査済(担当:GK) 

 

県境リレー登山(担当:GK)   

◎赤岩峠-大ナゲシ-宗四郎山-山吹峠 踏査済   

山吹峠-天丸山-帳付山-ブドー沢の頭-三国山  難関。1泊2日。閉鎖中の林道が多く、アプローチが難しい。夏は水場が無く、冬は寒い。ルーファイが必要。 

 

両神山主要ルート(担当:H竜)  

狩倉尾根 電波塔-狩倉山-狩倉槍-両神山   

狩倉山の西側肩に出る尾根は急で危険。電波塔経由を推奨する。ルーファイをしっかりすれば赤岩尾根位の技術で行けそう。下山の作業道は急斜面のトラバースが多く危険。谷に滑落する危険あり。 

赤岩尾根 上落合橋-赤岩尾根-八丁峠-上落合橋   

大宮労山では多くの人が行っている尾根。ジャンダルムの練習と言われている。手がかり・赤テープ多数。  

天理岳

バリ尾根はルーファイが出来れば難しいところはない。バリ尾根初級クラスなので練習に良い。長尾尾根、天武将尾根、楽しく行ける。  

油滝ルート    

このルートは11時間位かかるのでルーファイをしっかりやらないと暗くなり危険。間違えてビバークしている人が多い。   

スタート~油滝、遊歩道だが荒れている。油滝~西岳、詰めが急で落石・スリップに注意。前東岳~天理岳、アップダウンが多く辛い。

天理岳には2つのピークがあり、ここの下降点と急な尾根筋でのルーファイをしっかりと。  

 

踏査参加のお願い→さくらポケット参照

 

県連として取り組んできた事   

◎基金・ヘリの要請・クリーンハイク(1974年頃から)・登山学校等、単一山岳会では出来ないので県連全体として取り組んできた。

◎大宮労山も、初期の頃はガリ版刷りの会報誌を手作りしていた。  

 

質問・その他

◎各ルートを踏査して出版するとなると、『一般ルート』として入山出来るのか否か判らない。注釈を付けないと危ないのではないか。安易に入山しないようにグレードが判るようにしたらどうか。→外部に発信する時、事故を誘発しないよう注意が必要。の技術が必要等。◎登山は自己責任なので、注釈をつけたらどうか。

◎会員専用ページに「50周年ex.ハーネスをつける。懸垂下降記念誌」が載っている。各ルートの参考に。

◎弘前労山の黎明期も旧国鉄職員・郵便局員・教員が多かったと聞きている。

 

☆☆各資料・ルート図は会HPのさくらポケットに貼り付けてあります。(報告TN)