根子岳 四阿山 お気に入りの山がまた一つ増えた

山行実施日;2011.09.18
参加メンバー;Ki.K、Mi.M、To.F、hama、Ma.S、To.S

9月18日(日)北上尾駅を六時出発。.天気が不安定でこの日、どうなるものか、心配はしていたが、長野はよく晴れていた。菅平牧場で入山料二百円(一人二百円)その奥に牧場管理事務所の駐車場が。そこはもう、1600mの高原、風がすがすがしい。登山開始は9時5分、天気もよく、すぐに大展望となる。北側から、妙高、隣りはなだらかな均整のとれた火打山、北アルプスの山々。KさんやMさんはついこの間、今見えている北アルプスに登ったのでしょうね、二人ともすごく興奮して思い出話をしている。私は行ったことないので、二人の話で頭の中で登っている。白馬岳、五竜岳、鹿島槍が岳、槍が岳は天に向かって、槍を立てて睨みをきかせているようだ。あれではさぞ天の神様も恐ろしくて、天気を崩すわけにはいかないのでしょう。私はせめて、火打山だけでも行ってみたいものだと、ジーッと火打山、妙高を覗き込みながら、根子岳に向かう。他の人たちの思いはどんなかな。根子岳(2207m)に11時到着。さすが上は寒い。昼食を取り、天気がよいということで、四阿山の方に進もうということになった。11時30分出発。クマザサの生い茂るコル地点へ標高差200mを一気に下る。途中大岩あり、爆裂火口壁をぬうように慎重に進む。すごく雄大、絶景だ。コルを過ぎると、今度は登り。「今回のルートの一番の難所だ」と、リーダーが言ったが確かに、今までと違う雰囲気で薄暗い、湿っぽい急坂で我々は登りに使ってよかったと思う。上から下りてくる人は苦労していた。菅平牧場からの分岐点までくると、休憩してる人、昼寝してる人、食事中の人、思い思いゆっくり過ごしている。ここは癒しの場のようだ。さて我々はこれからどうする。空は真っ青。もちろん四阿山山頂に向かおうということになる。山頂まで10分(?)ホントかな、日没までに牧場に戻れるのか、私は急に不安になったが、大丈夫だと皆、楽天的だ。もう行くしかない、スイッチが入った。山頂への最後の木段を走るように駆け上がる。すぐに祠が現れ、長野県側の山頂についてしまった。もうひとつ先に祠があるというので進むと群馬県側の祠と山頂標識があった。こちらが本当の山頂のようだ。(2354m)13時30分。四阿山山頂からは遠くうっすら富士山が・・・(なつかしい。)そして浅間山、今日は煙をはいていない、静かだ。目の前には湯の丸、烏帽子岳がよく見える。根子岳とは違う景色が見られ、とても楽しい。13時40分下山。分岐点まで戻りホッと安心してしばし、休憩。まだまだ日が高い。よかった、これなら日没までに下りられる。10分間休憩。14時出発。

駐車場16時30分着。おいしい牛乳とソフトクリームをほうばる。気持ちのよいきれいな山だった。私のお気に入りの山がまた一つ増えた。Ki.Kさんありがとうございました。(hama記)