鐘撞堂山 カタクリの群生地を訪ねて

2022年4月2日

一昨年BCのボルダリングで足首を痛め、昨年は「雷岩」で左手首を痛め、何だか理由はわからないけれど今年初めから「股関節唇損傷」になり、2月ころに「長沢の岩場」で右肩を痛め、満身創痍の体になって、クライミングはおろか満足に山にも行けない状況が続いて、本当に辛い日々を送っています。しかし、立場上そんなに本数も登れないけれどジムクライミングには顔をだし、自然の岩場にも頭数として参加し、特に股関節は多少の運動も必要という事で、軽い荷物でハイキングなら良いかなとか思ってのハイキングです。

そんなこんなな状況に情けをかけてくれた綱川さんが、首の故障から復活したT田さんと私のために、北武蔵の「鐘撞堂山」のハイキングを企画してくれた。有難き幸せ、お花が一杯咲いている桜沢コースを選択してくれる。低山とはいえ自然の景観に恵まれた尾根道を躑躅の早い開花に包まれて、気持ちよく登ります。

流石に人気のお山、土曜日の鐘撞堂山の頂上は人人でごった返している、長居は無用で円良田湖へ一気に下り、「カタクリの群生地」を探すが見当たらない、「確か虎が城までの登りどこかにあるはずなのに!」とつぶやく綱川さん、結局尾根上に出てすぐのところに案内板が出ていて、50mほど下ったところに見つけた。片栗粉って、昔このカタクリから作られたことを知って、ちょっと驚きです。

それから陣見山に向かう尾根道を波久礼に向かって下山開始、静かな尾根道をお喋りしながら気持ちの良いハイキングの終了です。

T田さんもそろそろクライミングにも復帰して、またハイキングにも行けるようになって、楽しい企画でした。綱川さんありがとうございました。

■日程  4月2日(土)

■コース  桜沢駅→鐘撞堂山→円良田湖→虎が城跡分岐→波久礼

■メンバー Ⅼ綱川、T田、S田と

記 S田と