山行日和に恵まれた白毛門

山行実施日;2012.04.20-21
参加メンバー;Sa.H、Yo.T、Ry.K、Tu.T、Ka.I

前夜発、土合駅仮眠予定で大宮出発。土合駅仮眠スペース取れるか心配の予測が外れ私たちの個室、少しアルコールを入れ熟睡かと思いきや天井の蛍光灯の明るさで熟睡できず朝を迎える。朝の土合駅はどんよりとしてガスが立ち込めはっきりしない天気。明日は大荒れとの予報だったので早まったかと思う。身支度をして出発。気温3度 沢の橋の登山道は2m位の雪があるが木々の根本は深く融雪し春を感じさせる。尾根を登っていてもガスで視界が遮られはっきりしない。あちこちに咲くイワウチワと雪崩の音だけ感じる。尾根の雪は少し柔らかめでアイゼン履かずに登れる。途中2時で登ったというカメラマン風の人に出会うと「ここは雲海の中、上は快晴」と情報。信じられない気持ちで急斜面をせっせせっせと登る。松の木沢の頭付近まで来たら突然視界が開ける。360度の展望みんなで「お~~」と叫ぶ。雲海が浮かぶように山々が見え山々名前がすぐに浮かんでこない。感動しつつも「ドー」と雪崩の音が絶え間ない。ここから白毛門まで急な雪面。斜面に大きな亀裂が横に走っている。雪崩れること心配し斜面下部まで行きそこから白毛門まで一気に登ると話しあう。かなりの急斜面で喘ぎながら頂上へ。展望が良く「昨年あそこからあそこへ登った」とか「あそこへ登りたいとか」話が弾む。頂上で4面をバックに写真とる。いつも登っているという地元の登山者に「この季節でこんな天気珍しい」とのお言葉。今年は山頂踏む雪山少ないように感じがする今日この頃。帰りも雪崩に注意し歩きにくいが尾根筋を通り下山する。ふきのとうを取りながら諏訪の湯で汗を流す満足した山行でした。   (SA.H記)


朝日岳をバックに


イワカガミ