皇鈴山・ 登谷山

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前日の天気予報は大荒れの予報。雨風の強い中、ハイキングとはいえ決行できるのかと思ったが、昼には晴れの予報と変わったので思い切って決行した。歩き出しは雨も覚悟だったが、自宅を出る時間にはすでに雨は上がっていた。出だし好調だ。小川町でO栗さん以外全員集合。O栗さんは打出バス停で待合わせだ。全員集まったところで空は既に青空に変わっていた。塩Dさんが、登山道の橋が流されていないか偵察にいき、問題ないと確認してくれた。安心して出発した。50の山は、普段ご一緒できないメンバーとも歩けるので楽しい。この企画ずっと続くといいな、と思いつつ会話も足取りも軽い。今回皇鈴山の計画は、二本木峠の山ツツジの時季に合わせたかった。GW後半。花の様子はどうだろうか?期待に胸膨らませながら進んでいくとツツジが出始めた。二本木峠手前に見事に咲き乱れたツツジが群生している。地元の方や観光客も写真を撮りに何人も来ていた。私達をモデルにしたいと一眼レフ片手の方に頼まれて皆の後ろ姿を提供した(笑)。これだけのたくさんのツツジを見たこともなかったので、せっかくのロケーションで休憩した。全員ツツジを堪能し、出だしの疲れも癒し本日の目的、皇鈴山へと向かう。途中、二本木峠のテントブースで地元の特産品や野菜が売られていて軽めのものを買い物した。私は乾燥椎茸を購入。安かった。ここから皇鈴山は30分ほどで到着。山頂は広く、大きな東屋がある。ひどい天気予報のせいか、すぐに出発した先客2名が去り、山頂は私達だけとなった。ここで、キノコ汁を作り昼休憩。皆さんの手作りの差し入れが素晴らしい。筍の煮物やセロリの酢漬け、トマトなど。極め付けはO栗さんの育てたスナップエンドウ。キノコ汁に投入して彩りも味もアップした。大鍋やガスはH高さんに担いで頂き助かりました。ノンビリなひと時。さて、お腹もいっぱいになったところでもう一つの目的地、登谷山へ向けて出発。登谷山は夜景スポットらしく、近くまで車で入れる。私達がいった時もオートバイのカップルが登山道まで入ってきていた。ちょっと興醒め。本日の目的、2座を制覇してあとは寄居までの長い道のりを急ぐ。登山道と道路がぶつかる手前で生まれたての子猫が4、5匹ビニール袋に入れられて捨てられていた。拾って帰っても命は続かない状態。可哀想でもどうにもできない。切なくなった。色々あったが、寄居までの長い道のりおしゃべりしながら歩いた。遠い、思ったより寄居が遠い(笑)途中、中間平で大休憩。ここまでだいぶ歩いた。寄居手前はずっとアスファルトで足にくる。寄居についた時にはほっとした。悪天候予報から一変、青空の一日は皆さんのおかげでとても楽しいハイキングとなりました。ありがとうございました。

(記 菊T)