奥秩父・国師ヶ岳

①大弛峠のテント場
②延々と続く階段(後ろ姿は私では無い)
③国師ヶ岳の山頂(幸いに逆光)
④アマチュア無線のアンテナ(樹木より上に出さないと)
⑤青梅や鴨沢から清里まで行くそうです(スーパーマンです)

アマチュア無線のコンテストに、アマチュア無線クラブ「ヤッホー」(コールサイン:JQ1ZVY)として参加しました。このコンテストは日本アマチュア無線連盟の主催で8月5日~6日に行われ、日本中のアマチュア無線局が参加出来ます。今回は、屋外移動局なら点数が2倍になる「フィールドデーコンテスト」で、夏山シーズンでもあり、山岳移動局も多かった様で、立山山頂からの局とも交信出来ました。まず、8月のコンテストの前に、7月16日に個人局(コールサイン:JI1XUF)で予行演習をして40局以上と交信出来ました。首都圏方面にも電波が届くので、同じ場所にアンテナを出してコンテスト本番に挑みました。大弛峠からは標高差二百メートルちょっとだが、延々と続く階段は、登りも下りもきつい。国師ヶ岳の山頂(2592m)は、南側の展望は良く天気が良ければ富士山が綺麗に見える。しかし、首都圏方向へは樹木があり、それを越えてアマチュア無線のアンテナを出す為には、かなりの高さの支柱が必要だろう。目の前にある奥秩父最高峰・北奥千丈岳(2601m)なら首都圏方向へバッチリ電波が飛びそうだが、残念ながらあそこは山梨県だ。山梨県からオンエアしても、長野県でも、コンテストの得点に違いは無いが、そこにはこだわった。6月に来た時に一度はあきらめたが、執念深く7月に来た時にダメで元々と思い山頂の東側直下にアンテナを出したらバッチリだった。8月のコンテスト本番は、雨が降らない事と、他のアマチュア無線局と周波数帯・電波の種類が重複しない事を祈った。当日は朝寝坊し出発が遅れ、最後には雨が降り出し、バッテリーも尽きたのでタイムリミット前にギブアップ。でも、113局と交信でき、目標の100局を一応達成してひと安心。しかし、この後、交信記録を主催者に提出し審査を受けるのでまだ心配だ。11月の結果発表が楽しみです(減点が無ければ良いけど)。

(追伸)7月16日は甲武信ヶ岳方向からの縦走者がとても多かったです。ほとんどは、大会に参加されていた方でしょう。コンテスト当日は写真を撮り余裕が無かったので、写真は全て7月のものです。(記:S/K)

7/15 大弛峠駐車場17:00→大弛小屋テント場17:02(泊)

7/16 大弛小屋テント場5:40→国師ヶ岳山頂7:00~7:10→国師ヶ岳山頂東側直下(アマチュア無線の運用)7:15~11:45→国師ヶ岳山頂11:55→大弛小屋テント場13:17→大弛峠駐車場14:30

8/5 大弛峠駐車場16:00→大弛小屋テント場16:03(泊)

8/6 大弛小屋テント場5:20→国師ヶ岳山頂7:00→国師ヶ岳山頂東側直下(アマチュア無線の運用)7:05~11:20→国師ヶ岳山頂11:25→大弛小屋テント場13:00→大弛峠駐車場13:15