ちょっと難し目のムタコ沢ノ頭(上信越国境)

2021年2月20日

2/20、2週続けて上信越国境に行ってきた。

上越橋から入山し、途中三国峠の手前で一般ルートを離れてダイレクトに送電線鉄塔を目指し、国境稜線に乗ることができた。

ここから長倉山(1439mピーク)までが意外に難しかった。斜度もそこそこあり、東側は雪庇が発達していて近づけないので、トラバースを余儀なくされた。少しクラストしている程度だったので、滑落の危険はほとんど感じなかったが、もう少し凍っていたらちょっと厳しかったかもしれない。

続いて、ムタコ沢ノ頭(1447mピーク)へは快適な稜線だったが、アイゼンを選択した同行者二人(僕はスノーシュー)は、花魁の高下駄のようになっていてワカンに履き替えた。

ムタコ沢ノ頭の雪庇上で昼食、この先まだまだアルバイトがあるので、キワノ平ノ頭、稲包山を諦め、引き返すこととした。長倉山に戻ったところで、法師山へ通じる南支稜がきれいそうだったので急遽転進。法師温泉に下ってしまえば楽勝! と思っていたが、その先の上信越自然歩道がノートレースで、雪が1mほど積もった手すりのない橋を渡ったり、崖のトラバースがあったりと肝を冷やしたが、楽しくもあった。

車に戻ったら、結局8時間半もかかる山行になってしまっていた!

コースタイム:三国トンネル群馬側出口Pー三国峠南側の鉄塔ー長倉山ームタコ沢ノ頭ー長倉山ー法師山ー法師温泉ー上信越自然歩道 ー三国トンネル群馬側出口P(8時間半)

メンバー:GK(L)他2名