浦山川 冠岩沢 「ボ~としてては、いけません」

2021年5月23日

30分程林道を歩いていたらA部みさんが、「あれ?」と言い出しました。GPSを確認したところ目的の沢ではない方向に歩いているとのこと。そこで、全員が現在地の再確認を行うと全員が「そーだね」と苦笑いする。そこからまた30分かけて駐車スペースまで戻る。なんと私たちが駐車していたのは浦山渓流フィッシングセンター付近だった。そこからまた車に乗り冠岩橋付近まで移動する。1時間以上のロスタイムとなる。

9:44分 気を取り直し再スタートする。

堰堤4つ巻き入渓する。3mの滝では腰まで水に浸かり「冷たい」と声を上げる。個人的には登攀系の沢だとテンションが上がる。2段15m滝はA部みさんにリードをお願いする。トポ図では左の立ち木側にトラバースし落ち口に向かうとあり。残置ハーケン2か所ありとも。下から見た感じとは違いヌメリが強くA部みさん苦戦。

「ゆっくりで大丈夫でーす。安全に」とH川さんが声を掛けます。支点構築後、二人目からはロールンロック等を使い登る。やはりヌメリが強く緊張しながら登攀しました。その後、枯れ沢となりここでも「うーん?」コース間違いに気付く。落ち葉ラッセルとなり私は腰まで埋まり苦笑いする。

沢は楽しいが、詰め上げと下山が長いのは好きではない。まぁーあるあるなので仕方ない。下山も急斜面なので慎重になるが、さすが皆さん速い。追いつけないのでマイペースに下るしかない。870m付近のピンクテープに引き込まれないよう注意です。鉄塔からは踏み後もあり安心・安心、無事下山する。

今回の反省。人任せはいけない。各自しっかり位置確認をしましょうでした。

2021年5月23日(日)

参加者

L:A部み(幹) SL:H間  H川・T羽

記録:T井