大平山でツェルト講習
2016年3月5日 10:20 植Mさんと東武線新大 平下駅で待ち合わせのところ、私 の勘違いでJR大平下駅で待つ という失態から始まった今回の 山行。JR大平下駅で合流後大中 寺経由でグミの木峠へ。グミの木 峠到着後、[…]
もっと読む2016年3月5日 10:20 植Mさんと東武線新大 平下駅で待ち合わせのところ、私 の勘違いでJR大平下駅で待つ という失態から始まった今回の 山行。JR大平下駅で合流後大中 寺経由でグミの木峠へ。グミの木 峠到着後、[…]
もっと読む2016年3 月 2 日 3 月 2 日 ( 水 ) 晴 れ メ ン バ ー 4 名 、 鹿 嶋 神 社 駐 車 場 8 時 2 5 分 登 山 開 始 。 突 然 銃 声 音 2 発 。 聞 こ え て き た の で[…]
もっと読む2016/2/26~28 2/263台の車でスノーパーク尾瀬戸倉スキー場の端っこにこっそりテント張り、宴会。やっぱり日付けが回ってしまった。 2/27 5:30に起きたが、鳩待ち林道ゲート前に移動し歩き出したのは7:30[…]
もっと読む2016年2月7日 雪予報のため、前々日アイ ゼンが必要と思い仕方なく石 井スポーツへ。ついでに靴を かうはめに。何故なら、一つ しかない今の靴には「アイゼ ンが着かない」と言われたた めです。 当日の朝は、前夜降った雪[…]
もっと読む2016年2月7日~8日 登った山が全部見え、ワクワクドキドキ 毎年冬場になると、千葉の 山に取り組んでいるが、千葉 は交通不便でやはり、車が便 利。今回K原塚さんと清Zさ んが車を出してくださること になった。 一日目[…]
もっと読む2016年2月6日 春 近 く に な る と 街 中 の コ ン ビ ニ ・ ス ー パ ー は 、 節 分 の 『 豆 ま き ・ 恵 方 巻 き 』、 過 ぎ る と 『 バ レ ン タ イ ン 』、 更 に 『 […]
もっと読む山行実施日 2016 年 1 月29 日夜発 30 ~31 日 玉県側三峰神社からの雪山縦走 である。12人のメンバーが3パー ティーに分かれて白岩山、雲取山を 目指した。前日夜テント泊した大滝 道の駅は屋根付きの駐車場[…]
もっと読む2016年1月22日 1 月 2 2 日 本 川 越 駅 で 拾 っ て も ら う 。 関 越 ト ン ネ ル を 抜 け て も 路 面 に 積 雪 は な く 、 順 調 に 今 宵 の 仮 眠 場 所 ・ 道 し[…]
もっと読む2016年1月17日 恒例、新年ハイク、今年は1月17日(日)に36名(うちゲスト10名)の参加でにぎやかに行われました。当日は偶然秩父鉄道のハイキングが同ルートで行われていましたが、特に混乱もなく実施することができまし[…]
もっと読む2016年1月16日 単純標高差1100 m、稜線に出 てからのアップダウンも含め ると、累積標高差約1250 mな ので、457 m/ 時ものペースで すよ!、H高さん!(H高さ ん曰く「 そこそこのペース ( 笑)」[…]
もっと読む2016年1月15日 いつだったか、冬期登攀の 入門者に人気の高いルートと して紹介されているのを目に してから、行ってみたいと思 った北稜。けれどなかなか行 く機会に恵まれなかった。 今回計画され、わくわく感 と同時に[…]
もっと読む2016年1月6日 連日晴れマークが続いてい たが予報は曇り、その通りに 雲が覆っている。風も弱く、 危険な箇所もない快適な登山 道脇の花はドライフラワーに なっている。富士山を真南に 見ながら、時折西湖・河口湖 を下に[…]
もっと読む2016年元旦 今年も元旦早々ハイキング に行ってきました。恒例(高 齢?)の草戸山で3年連続メ ンバーも同じ、H竜さん、I 村さん、島DさんとI村さん のお友達のSさんと。 喧騒の高尾山と比べてひっ そりしていて静かな[…]
もっと読む2016年1月元旦 会員の皆様 新年あけましておめでとうございます。元旦からハイキングに行かれた人もおりましたが、皆様はどんな新年を迎えられたのでしょうか。今年も、元気で事故なく山に行けるよう、よろしくお願いします。昨年[…]
もっと読む山行実施日2015年12月20日 2015年12月20日大宮労山恒例の公開ハイキングで城峯山山頂に登り、城峯神社で「クリスマス会」を行いま した。当日は33名の参加。28人乗りのバスはたちまち満席。乗りきれず、川越方面か[…]
もっと読む2015年12月6日 十一月下旬オープン予定だ った湯の丸スキー場が、やっ と営業を部分的に開始して、 という暖冬の状況で、少な目 の雪が想定されましたが、初 志貫徹、K藤車で、一路、地 蔵峠へ。地蔵峠着が九時過ぎ、 上[…]
もっと読む2015年12月5日 リーダー(会員外)より、『1時間半で登れる山だけど、行く?富 士山と金峰・瑞牆・甲斐駒が良く見えるよ』と登る山の名前も言 われずに誘われ参加しました(この位なら、ついてこられるだろう と思ったのだう[…]
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